今まで私生活のブログをかいていましたが、介護に興味があり、介護のことを書いていきます。
今日は、私が10年間看取った母と、自分の毎日の葛藤を、川柳にして、書き溜めた物が出てきたので
それを毎日、少しずつ、紹介していこうかと思います。
私の母は、去年の5月に亡くなってしまったんですが、亡くなる前に、10年間、病気と闘い、私が母を
介護してきました。
とても明るい母でしたが、10年前糖尿性の脳梗塞を患い、右半身麻痺になってしまいました。
懸命なリハビリに頑張り、杖をついて、歩行できるまでになったんですが、その後、二回三回と
脳梗塞が重なり、自力では、歩くこともできなくなりました。
その闘病中に、今度は乳がんが見つかり、リンパ節にも、転移していて、緊急オペをし、
10年間頑張ってくれました。
ベットでの生活になりましたが、調子のいい時には、ベットに腰かけ、楽しい会話をしたものです。
私が今日ブログで、生前の母との思い出を、書いていこうと思ったのは、母に感謝し、いつまでも
心に残していきたい、介護を経験されている方や、今からそういうことをされる方、介護のお仕事に
ついていらっしゃる方に励みになればと、考えています。
これから紹介する川柳は、母がまだ、杖歩行が可能なときから、書きとめた物です。
宜しかったら、お付き合いください。
・立ち上がり、ソファーの低さが気になれば、ソファーにブロックはかせりゃいい。
(これは、母が杖歩行でソファーに腰かけようとするのですが、ソファーが低くて腰が下ろせなかった時の事です)
・疲れたら、一歩下がって深呼吸、何てこと無い今まで通り。
・してあげよう、おこがましい事思わない、自分のことなら何でもできる。
・いろいろと、広く浅くで知っておく、何かの時はすぐに役立つ。
・車椅子、押すのに苦痛を感じたら、おぶったときの重さとくらべよ。
・風呂介助、汗びっしょりでも頑張れる、お風呂上りの笑顔を見れば。
こんな感じで、少しずつ、紹介させていただこうと思っています。
私も今は休業していますが、近々ケアマネを再開し、介護事業所を設立しようと考えています。


ひぇ~、今考えたら寒くなる。でも当時はそれが面白かったのかな。