いつもと様子が違うと感じたら、なるべく早期入院をお勧めします。

処置が早ければ早いほど、元通りの身体に近い状態に戻りやすいです。

この病院は、すぐにリハビリの処置をしませんでした。


母の主治医は院長だったのですが、家族がリハビリの依頼をするまで、リハビリの指示も

出さず、めんどくさそうにスタッフに指示を出したのです。

まったく呆れてしまいます。

よく腕から手指まで固まって動かなくなっている方がいらっしゃいますが、

とにかくマッサージを繰り返しました。


ベットサイドでのROM(間接可動域)間接を曲げてあげたり、腕や足などを、

痛がらない程度まで動かしてあげるのです。

私がそんなことをしていたなんて、あの意識混濁中の母には、まったく覚えがないようですが・・・

今思い起こせば「痛い、痛い」と、痛いことばかり言っていました。

知らずに、リハビリを開始していなかったら、母の腕全部固まってしまっていたでしょう。