2023年6月から乗っている愛車 VOLVO XC40 のサマータイヤを交換しました。
交換時の走行距離は**約32,000km(2026年7月時点)**です。
毎年11月~3月まではスタッドレスタイヤへ履き替えているため、実際にサマータイヤで走行した距離はおよそ2万km前後になります。
純正タイヤの状態
新車装着タイヤは、VOLVO純正の
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Continental EcoContact 6
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サイズ:235/50R19 V XL
でした。
溝の残りは約3mm。
まだ法定の使用限界には達していませんが、雨天時の性能低下も気になってきたため、早めに交換することにしました。
候補にしたタイヤ
今回検討したタイヤはこちらです。
| タイヤ | サイズ | 価格(1本) |
|---|---|---|
| Gislaved ULTRA*SPEED 2 | 235/50R19 99V | 14,960円 |
| GT RADIAL Sport Active2 | 235/50R19 103V XL | 23,265円 |
| FALKEN AZENIS FK520L | 235/50ZR19 103W XL | 28,050円 |
| MICHELIN Primacy 4(VOLVO承認) | 235/50R19 103V XL | 34,400円 |
| PIRELLI P ZERO (PZ4) VOL | 235/50R19 103V XL | 35,860円 |
このほか、タイヤ専門店ではダンロップのタイヤもおすすめされました。
価格帯はFALKENとほぼ同じくらいで、国産メーカーという安心感もあります。ただ、お店の方のお話では、国産タイヤは全体的にゴムがやや柔らかめの傾向があり、その分摩耗が少し早い印象とのことでした。
もちろん車種や走り方によっても変わるため一概には言えませんが、今回は耐久性も重視したかったため候補から外しました。
価格だけを見るとGislavedがかなり魅力的でしたし、GT RADIALやFALKENもコストパフォーマンスが良さそうでした。
ただ、いろいろ調べたりタイヤ専門店で相談した結果、最終的にはMICHELIN Primacy 4を選びました。
購入したタイヤ
MICHELIN Primacy 4
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サイズ:235/50R19 103V XL
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VOLVO承認タイヤ
工賃込みの総額は
157,620円
でした。
工賃には
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タイヤ交換
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バランス調整
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廃タイヤ処分
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ゴムバルブ交換
が含まれています。
今回はディーラーではなく、近所のタイヤ専門店で交換しました。ディーラーまで距離があるため、専門店でお願いした方が利便性も良かったです。
ミシュランを選んだ理由
今回タイヤ選びで重視したポイントは次のとおりです。
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信頼性を重視し、VOLVO承認タイヤを選択
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ロードノイズなど静粛性も重視
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ロードインデックスは103を選択
XC40の仕様上はロードインデックス99でも問題ありません。
それでも車重や荷物を積んだ場合の余裕を考え、今回は103モデルを選びました。
また、スポーツ系タイヤは比較的価格が安いモデルもあり魅力的でしたが、お店の話では摩耗が早い傾向があるとのことでした。
長く快適に使いたかったため、今回はコンフォート寄りのPrimacy 4に決めました。
タイヤ選びで一番悩んだこと
今回のタイヤ選びで一番悩んだのは、静粛性・安全性・価格のバランスをどこで取るかということでした。
当初は、工賃込みで12万円前後に収めたいと考えていたため、GT RADIALやGislaved、FALKENなど価格を抑えられるタイヤも真剣に検討していました。
ただ、価格を優先してタイヤの寿命が短くなり、結果的に交換頻度が上がってしまうのであれば、本当に得なのかという疑問もありました。
そこで今回は、多少予算をオーバーしてでも、耐久性や信頼性を優先することにしました。
XC40は家族で出掛けるときに乗ることが多く、高速道路を使った長距離移動も少なくありません。
だからこそ、移動中のトラブルや疲労、ロードノイズによるストレスを少しでも減らせるのであれば、それは単なるタイヤ代ではなく、安心して家族と出掛けるための投資だと考えました。
最終的にVOLVO承認タイヤのMICHELIN Primacy 4を選んだのも、こうした考え方が大きな理由です。
もちろん、価格だけを見ればGT RADIALやGislavedなど魅力的なタイヤも多くあります。次回交換する際には、実際のPrimacy 4の摩耗具合や乗り心地を踏まえながら、コストパフォーマンスの高いタイヤも改めて検討してみたいと思っています。
交換後の感想
交換後にしばらく走ってみた印象です。
まず見た目ですが、純正タイヤと比べると雰囲気は大きくは変わりませんが、サイドウォールのデザインの影響なのか、若干カジュアルな印象になったように感じます。個人的にはこのデザインも気に入っています。
走り始めて最初に感じたのは、新品タイヤになったこともあり、ロードノイズがほんの少しだけ静かになったことです。
劇的な変化ではありませんが、全体的に上質な印象になりました。
また、段差や路面の凹凸を通過したときの衝撃が少しマイルドになり、クッション性が向上したように感じます。
一方で、コーナリング性能については純正タイヤとの違いはあまり感じませんでした。
柔らかすぎるわけでもなく、逆に硬すぎるわけでもなく、XC40らしい安定感はそのままという印象です。
まとめ
今回は価格だけではなく、安心感や快適性を重視して**MICHELIN Primacy 4(VOLVO承認)**を選びました。
当初考えていた予算は超えてしまいましたが、家族で安心して長距離を移動するための投資と考えれば、納得できる買い物だったと思っています。
次回交換するときには、今回候補に挙げたGT RADIALやGislaved、FALKEN、ダンロップなどのコストパフォーマンスに優れたタイヤも含めて、今回のPrimacy 4の寿命や性能を踏まえながら改めて比較してみたいと思います。
今後、走行距離が増えてきたら、静粛性や燃費、摩耗具合などについても追記していく予定です。



