クローゼットの奧や
公園の大きな木
学校の使ってない教室
1人の夜
少しずつ怖いものが減って
涙も減ったかな
手に入れた冷静さのかわりに
思い出せなくなってく
いくつかの感覚は
本当にこの先は
必要無いものなのかな

進んでるんだよね?
間違ってないんだよね?
昨日の私より今日の私は
素敵だよね?


君と2人もう20分くらい
ずっと黙ったまま
日の沈んだ高速
車は少ない

どうでもいい景色のずっと遠くに
打ち上げ花火が誰かを楽しませてた
こんな時いつもなら
君の腕に触れて
ほら見てって言うけど
やっぱり言えないね
君は気付いたかな

トンネルくぐる時
灯りに照らされた横顔
こっそり見たけど
いつもと違う表情は
一瞬の隙も無くて
なんだかまた悲しくて

こんなに近くにいるよ
無限の出会いの中から
お互いを選び合って
呼吸も聞こえる距離で
だけど目を合わさずに
言葉も交わさずに
明日はもしかしたら
もう一緒には
いないのかもなんて
悲しすぎるよ
だけど
何もなかったように
また過ごせるのかな
わからない
わからないよ


頭いっぱいになった時
すごく疲れた時
悲しい時
嬉しいことあった時
発見した時
びっくりした時

いつも ただ
君に伝えて
君が知っていてくれるだけで
波は鎮まり
日が射し始める

大事なこと決めたよ
泣きたいけど1人で泣くのは いや
頭リセットしたいよ
飲みたいけど1人で飲むのは ヤバい

何かを言ってくれなくても
ただ君が私のこと
知っててくれる
わかっててくれる
考えてくれてる
それだけで
ほんとうに
不思議と
視界が開けるんだよ

ありがとう
大切にしてくれて
私にとって
自分と 家族と
同じくらい
かけがえのない

ずっと一緒にいてください