かくれんぼで
一緒にもぐった毛布の中
うっすら暗い空間
すごく近くに君の全てがあって
急に呼吸の仕方を忘れたみたいになった
恋の始まりだったよね

駅のホームで見付けた君は
すっかり大人で
でも何も変わってないみたいで
徐々に心が
徐々に体が
偶然に驚き
再開を喜びだした

あれから色んな恋して
色んな人を愛して
色んな愛しい人を泣かせて
また君に会うなんて
自分の中で何かが
始まってしまいそうで
必死に気付かないふりした
なんでだろう
なんでもないはずなのにね


真剣に
夢を語る君の
もどかしそうな顔
すごくいいね
いっぱい見せてよ
いっぱい聞かせてよ

真面目な君が
誰かとの約束やぶって
信用できるから と
「ここだけの話」
嬉しすぎて
私も 何か
秘密をあげたくなる
ホントの自分になる

私の話聞いてる君が
うなづく
見つめる
目を見開く…
全部
私の言葉が
君にもたらしたもの
そう思ったら
またとめどなく言葉が
溢れてきて
2人で時を
忘れてしまいたくなる


君が何気なく投げる
その問いかけ
私にはとてつもない
威力を発揮してるよ
わけもなく
キュンてなって
色々勘ぐって
あれこれ妄想して
君だらけになる

君のプライベート
何も知らない
君も本当の
私を知らない
だから
知りたいのかなって
知ってほしいのかなって
つい勘ぐった
だって
私はそうだから
同じならいいなって

絶対触れられない
その手に
その背中に
触れる理由を探してる
君に寝顔や
失敗する瞬間や
喜怒哀楽を全部
偶然目撃されたい
この想いで
祈りで
タイミングや
この世の色んな
君と私の間にあるもの
全部青信号に
できる気がする
それぐらい
君にひきつけられてるよ