検証。
元々こういう事は大好きで、何をやっても
釣れない時は気分転換も兼ねてます。
エッジベイト ソルトリック。
セコ釣りで多用するワームの一つ。
昨年の６月から本格的に使い始めてる
センコー似のそれとは違うワーム。
3.5インチの絶妙なサイズ。
ビルダーさんのブログ見て頂ければ分かり
ますが、NSでのシミーアクションが特筆
のワームです。
このシミーアクションをうむのがマテリアル。
センコーとは全く違う、エッジベイト独自の
マテリアルで現物を触って頂ければ違いが
分かり、ワーム使いの方なら「おおっ」
と思われると思います。
色々と書いてますのでまたご覧下さい。
で、カラーの件
元々、プレッシャーの高い所で釣れるワーム
と言うのがコンセプトの一つになっている。
今年はパープル系の検証。
上は入れ食い状態を作ったパープル系
ラメ入り
パープル系？
このカラーも一発目に食って来た。
ラメ入り。
パープル系の王道的カラー。
ラメ無し。
ギルバイトのみ。
上はソルトリックのハイソルト仕様。
カラーは湖北グリパン。
標準よりソルトがタップリ。
使い続けると成分が出て食いが立ち
食えば離しません。
上から２点が使用済み。
３点目が未使用品。
エキスが染み出て来てる。
上は湖北グリパンの標準仕様
表面はしっとりしてます。
標準SL1マテリアルの特徴でセンコーには
無いモチモチした感触とマテリアルのエキス
が表面に出てしっとりしてます。
ウォーターメロン ラメ入り 標準仕様。
琵琶湖の鉄板カラー。
湖北グリパンとウォーターメロンで琵琶湖
全域カバー出来ます。
濃色・淡色(薄いカラー)
南湖では水質の関係上、濃色かと思いきや
薄いカラーでも釣れる。
基本的に濃いパープル系らしいが釣れた訳
だが、比較的にサイズのいいのはグリパンや
ウォーターメロンに食って来ている。
実際カラーのみ出なく、マテリアルや
リキッドの兼ね合いも有りますが、鉄板カラー
さえ抑えれば必ず結果の出るワームです。
皆さんも一度、edgebaitのワームを体験
されては？