桃太郎って
どうやって鬼退治したのかなー？？
っていうのは、普通疑問に思いますよね？？
思わない笑？？
それはさておき
「水曜日のカンパネラ」の「桃太郎」
この世界観と音楽性、これは中毒になります😊
Vo.のコムアイさんってカワイイしダンスも上手いし、私はツボ(笑)
↓まずは見てね。音だけでもうハマるｗ
音を感覚で圧縮感とか伸び感とかでとらえている方で
音と波、うねりみたいな感覚で捉えていらっしゃるのが
まさに新しい時代の人だなあ
と、感じます😊
気付いていらっしゃるかどうかは、ともかく
日本語の本来の力というものは
意味や文字よりも、音そのものの「波動機能」にあったという叡智に
気付き始めた私にとっては、
絶妙なマッチングで！！
素晴らしい感動でした✨
ひょっとして国歌の「キミガヨ」も、
波動機能のカタマリで、
意味だけで捉えて変更するような性質のものではなく、
見えない世界から日本を護ってくれているかも知れません
言葉の意味は、いかようにでも変更可能ですが
根源の波動機能は変わる事がない
だから
響きや、音のエネルギーが
何を創造Creationしているかでものを見る事
が本来は必要なのです。
そしてそのことが地球の真実である証拠に
今、その道の人たちによって、
その機能が明らかにされようとしているし
明らかにされつつある。
キャッチできる人達は、引き寄せられて、同じ感動を共有していく。
感動のウズ
が生まれているし
生まれていく・・・
そのことに気付いているか？
もう世界はずいぶん変わってる。
自分がまず自由にならなければ、キャッチできない。
そういう時代に入った、まさに新しい時代の幕開けだから。
それはともかく、桃太郎への疑問は多くの人が持っていると思う。
まず、大きな疑問は、歌詞の中にもある
「ペットと一緒に鬼退治とか絶対正気じゃない」ってところ(笑)
これは比喩であって、そのままをあらわしているわけではないことが
古い「ものがたり」には多かったりもするので
何か意味があるのかもしれない
また
「かごめかごめ」が、人類への、すさまじく深い愛情からの
地球の時空の構造が変わるタイミングの合図を、物語に残したものであった
ものかもしれないように
（この愛を想うだけで泣ける、
目覚めない人類へのあまりにも深い愛情、に思えて・・・）
そんなメッセージや過去の祖先の一つの物語に過ぎないのかもしれないけど
それはともかく
こち亀のボルボ西郷が
桃太郎が、猿とキジ、犬で攻め込む場合の頭数を
分析しているのが好き笑
「猿一匹、いぬ一匹、雉一羽、では全く相手にならん。
犬＝ドーベルマン５０頭
猿＝ゴリラを３０頭
キジ＝鷹を５００羽
は必要」
こちら葛飾区亀有公園前派出所85巻 「新説桃太郎！の巻 より
いいな～こち亀。
終わって残念💦
とりあえず、新時代の幕開けのサインは、至るところに出てますよ💖
気付ける感性を、これからも育てていきましょう♪
感性ってどう育てるの？という方は、
ホムペをご覧ください。
