命を発揮するには太陽を味方にする | 魂職支援の自然美容専門家|神智美和

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さて、暦はすっかり秋になり、夕方の風は確かに涼しくなってきて、日も短くなってきました。

 

本当に暑かったけど(まだ過去形じゃない?)、この暑い夏のおかげで、


「塩が足りなくなると熱中症になる」

 

つまり、塩と命の関係を、人が気付かざるを得ない環境を得る事が出来ました。

 

塩と命の関係は、厳密には「海のミネラルを含んだ塩分が必要」だという事実のことです。

 

◆夏バテ対策:塩切れ注意:参照
 http://blog.sei.sunnyday.jp/?eid=937969

 


高血圧に塩分が良くないという説も実はあとあと調査したら違ったとかで撤回したが、撤回した情報はうまく展開されなかったという情報もあります。(興味のある方は、調べてみてくださいませ♪)

 

とにかく、体に聞くと、塩分(精製されていない、海の水を天日干ししただけのもの)が必要だと言うので、従う事にします。

 

みなさんも、食べたものに対して体がどう反応しているかを良く見て下さいね♪

 

口内炎は添加物が多いものの時に出やすいです。


自然のものを食べ過ぎた場合には、殆ど出ないようです。

要するに食べなければ永遠に出ません(笑)
こんな事に気付いたのも、実は最近です。


さて、今更バカンスレポート♪いっちゃっていいですか~?

遅くなってスミマセン。

 

今回は石垣島。


私の過去生とも縁が深かった場所です。
多くの今日本人として生まれている人たちに縁が深い場所かも知れません。
ムーとご縁がありますから。
(過去生なんて全く信じてなかったんだけど・・・最近普通になってしまいました)


 

写真を見ると、まだ

 

きれい~☆

 

って感じますが、確実にここ5~6年で一気に海の水が汚れてきています。

 

地元の方ともお話したのですが、住民票を移さない移住者が2万人ほど増えているとかいないとか。

 

各ホテルは、浄水してから排水しているそうなので、人が住み着くと汚れるという事は、家庭用排水?日々の活動によって?

 

とにかく人が増えると汚れる、というのも、今の高い科学技術があれば簡単に解決出来ること。

 

新聞はトンチンカンな記事を相変わらず載せていますが、GDPはもはや何の指針にもならないという事。

これ以上、自然界を食いつぶして「成長(実は足元を破壊)」する事は危険なのですから。

 

この方向を、気付いた人から改めて、高い技術力は自然界との調和に使っていくよう舵を切る事です。

 

もう覚醒した方たちが進めていますね。地道に。

 

あなたがもし科学者じゃなくても、日常で出来ることが

たっくさん!!

あるのです。

あなたらしさで、小さな事でいいんです。

出来ることを、出来る範囲でする。


どうせやっても大した影響はない、などと決めつけて何もしないより、ずっと世界を変えていく事が出来ます。

 

例えば、今買おうとしているチョコレート。
極端に安いソレを買うなら、あなたは遠い世界で奴隷としてタダで働かされている貧困層の子供の貧困を、助長する手助けをしている可能性があります。

 

小さな事が、重要なのです。

 

普段していることに無頓着で、テレビで貧困層の子が可哀想~


なんて泣いて寄付しても、あなたが普段から手を貸している結果そうなっているのです。

 

全て、自分なのです。

 

これが因果の法則、波動の法則です。

自分がした事の結果が、現実化して現れているのです。

世界は全てで一つなのです。
あなたという肉体だけが切り離されているわけではなく、宇宙まで含む全てが連動しているのです。


さて、旅の間は、ずっとギラギラの太陽の下で一日中子供たちとプールや海にいたわけですが、今回は不思議な事に、太陽の光があまり辛くありませんでした。

 

いつもは一瞬たりとも浴びたくないくらいまぶしくて強力で辛く感じていました。

直射日光に当たっていると確かに暑いし、汗はダラダラかくのですが、太陽光線が今までのようにきついとは感じず体を透過するようにエナジーとなって受け取れたのです。

深い部分の自分が、そのことを理解しました。

 

そのこと、とは、

 

草木が太陽を浴びて成長するように、人も太陽から離れるのは本当はダメなのだと。

 

そうはいってもメイクを仕事にしている以上、色を調整したりするのも面倒なので顔は焼きせんでしたが(^^;、手足は今年は真っ黒です。
しかもきれいに焼けて痛くもかゆくもないのです。色白でいつもなら痛いのに、不思議。


ちなみに、

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昨年暮れの12月24日に米国NASAの太陽圏の客員研究員であるジョージメイソン大学のメラフ・オファー博士によって、確認された事を、著名なネイチャー誌に論文として発表されました。これによると、現在太陽圏の縁を飛行しているボイエジャー1号と2号が送信して来たデータの分析結果から見て、今、太陽系は強い磁場を持つ星間雲に突入しつつあるという。
http://www.google.co.jp/search?sourceid=navclient&hl=ja&ie=UTF-8&rlz=1T4GGIH_jaJP282JP282&q=%e3%83%a1%e3%83%a9%e3%83%95+%e3%82%aa%e3%83%95%e3%82%a1%e3%83%bc
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というように、2011.10.28(or 2012.12.21)にエネルギーの波がピークに達する事はスピリチュアルな世界ではずいぶん前から分かっていますが、同じ状態を表す物質現象も見つかっているようですね。どれが信憑性のあるデータかは各自でご判断下さい。

 

強い磁場、エネルギーレベルの非常に高い星間雲という事、波動が高いエリアに突入しているということ。

また別な情報では、時系列も同時に重なり合って存在しつつある事が示されています。

 

いずれにしろ「時間」という概念が、固定化されなくなってきているという事がポイントかも知れません。

実際に、マヤ暦では2011.10.28が、今までの概念での地球が終了する日と示されています。

 

この意味は、天変地異が起こるというような事はどこにも書いておらず、エネルギーの波のピークがこの地点である、というだけの事が、アカシックレコードやマヤ暦に示されているだけで、共通している解釈は「時間を使わなくなる」という事です。

 

時間を使わなくなるとは、時空の制限を越えるということ、つまり意識レベルが次の段階に達する事を言っています。

 

高いエネルギーに地球が(太陽系が)シフトしてきていることは、スピリチュアルな分野からの見方だけではなく、現在の地球の科学でも同じ事実が確認出来ることは一致しているのに、公には隠されています。
(理解する人も限られていますが)

 

本当に大切な情報こそは伝わってこないのは、なぜかというと

 

私たちが本来「神性」性を持つ存在であり、宇宙の法(=愛)に則っていればどんな現実も創造できる存在であることを、思い出させないためにです。

 

お金という概念で一部の人に富が集中する仕組みを作られたのはなぜなのか?

 

大衆という位置に多くの人を置くことで、実質的な奴隷化を実現するためです。

 

実際にあなたは真に自由でしょうか?

 

お金を稼ぐ事からぬけ出せず、経済の発展とともに、自然のリズムで生きる事がどんどん難しくされている自分たちの姿を振り返っても理解することが出来ます。

 

経済が発展すればするほど、また、経済発展をしていない国を「途上国」と呼ぶ本当の意図は、

お金という道具を使って行う奴隷化がまだ「途上」である事を示します。

かえって自然界のものさしで見れば途上国の方が自然界と同調したリズムで生きる事が出来、豊かである場合は多いでしょう。
(価値観の問題もあるでしょうが)

 

同時に、このエネルギーの上昇が強くなるにつれ、神性性に目覚める人も増えています。

 

意識レベルが上がってくると、自分で「聴く」という事が出来てきます。

自分で自分に「聴く」という習慣が大切になってきます。

 

覚醒し始めた人は、本当の答えを自分の本質から得る事を学んでいきます。
分からなくても大丈夫、必要な時に自動的に学びます。
全ての答えは元々私たちの本質の中にあるからです。

 

ただ、意識を自分の深い意識にストンと落とし込み孤独に自分と向き合う事で、全容と同調・共振するようになっているのです。

その領域では、全ての答えが分かります。

その神性性を各自が気付けば、全ての人たちが、自分の命を最大限に発揮して、輝かせて生きるという意識レベルに到達するのです。


レイキをしている人は実感していると思いますが、レイキというこの微細なエネルギー(レイキ)は、ほてりすぎた体にはそれを落ち着かせるように働き、冷えた体には体の循環を活性化させるように温かく感じられます。

太陽のエネルギーは、私たちの生命を育むエネルギーであることを意識しておくことです。


暑さばかりを感じる場合は、低いエネルギーに囚われている状態なので、自分の思い込みをひとつずつ解放していきましょう。

 

何が本当かが分からなくなり、迷わないために、内なる自己に問いかけ、ただひとつの答えを常に得られる訓練をしておくことです。

 

それが出来る事が「覚醒」です。

悟り、とか、覚醒、とかいうと「何事にも心を乱されない高僧のような状態」をイメージしてしまいますが、そうではなく

 

自分がどの状態にいるのかに、意識的でいられる状態を言うのです。

 

つまり目の前の現実は、全て自分が創り出しているものだという自覚です。

 

だから感情に駆られて怒る事もあるし、普通の人間です。

ただ、怒るという感情を「悪い」という判断をしない人間のことです。

怒ったときには、今の自分は怒る事にたいして否定的な感情を持っているのだと「意識できる」ので、その状態から脱することも、居続けることも自由自在だという事です。

それが「覚醒」「悟り」という状態です。

 

そのためには、微細なエネルギーを認識し、日常的に使っていくことが求められます。

 

レイキにてその基本技法を学び、毎日に生かすことが出来ます。


 

◆レイキについてはコチラ
 http://sei.sunnyday.jp/reiki/r1.html

 

◆クンダリーニレイキ(発展型レイキ)についてはコチラ
 http://sei.sunnyday.jp/reiki/kr.html


「低いエネルギー」とはネガティブなエネルギーです。

これはあなたが悪いのではなく、単にこの肉体の性質が、ネガティブな感情をエネルギーレベル(チャクラ)に記録してしまい、それを再生し続けてしまうという性質によって起きています。

 

「葛藤を手放しエネルギーの流れをきれいにするカウンセリング」と「チャクラクリアリング」では、過去の大きな不必要な感情が現在に多大な影響を与えているものを取り除くことにフォーカスしています。

感情は日常的にチャクラに記録されていますので、その後も定期的にクリアリングは必要ですが、顕在意識から葛藤を認識出来るようになると自分である程度は対処出来るようになっていきます(この進化の速度は人により異なります)

 

◆葛藤を解放し、エネルギーの流れを良くするカウンセリングセラピー
 http://sei.sunnyday.jp/rcc.html


◆カウンセリングセラピー感想
 http://sei.sunnyday.jp/rcc.html#rcc_feedback