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京都気ままに旅ブログ

思い立ったらバイクでGO!! ~倒れる時は前のめり~

久し振りに「本の虫」になっていた今日この頃。。

おかげでブログも停滞気味・・・ イカン、イカン 頑張る

っと、いう事でブログも頑張ろう顔


今年も色々巡っているが、未だ「お伊勢さん参り」が残っていたので続きから・・・フッ


宿を鳥羽に取って次の日は「鳥羽水族館」でジュゴンとカピバラに会いに行こうかと思っていたが、

初日の参拝が予定道り行けず、結局あきらめる事に・・・ガックリ・・・



そして、次に参ったのは「志摩 上之郷」

伊雜宮

皇大神宮(内宮)の別宮で、「天照大神の遙宮」と呼ばれている。

祭神は天照坐皇大御神御魂

起源は諸説あるが、内宮を建立した倭姫命が神宮への神饌を奉納する御贄地を探すために志摩国を訪れた際、伊佐波登美命が出迎え、倭姫命が御贄地にふさわしい土地であるとして伊雑宮を建立したとされる。

式内社・粟嶋坐伊射波神社二座の論社であり、志摩国一宮

磯部の大神宮さんとも呼ばれ、あつい信仰がある。特に漁師や海女さんは伊雜宮で「磯守」を受け、身につけて海に入るのが風習となっている。。

毎年6月24日には「白真名鶴の伝説」がその起源と伝えられる「伊雑宮御田植祭」が行われる。(日本三大御田植祭)



鳥居をくぐり本殿を目指す、、数十メートルの短い空間に暖かい光と爽やかな緑が一杯顔


本殿は神明造。。 ココは神社特有の重い空気を感じず、落ち着いた雰囲気

伊雜宮も内宮・外宮同様、20年に一度遷宮される。
宿衛屋横に不思議な巨木発見!!! なんと素晴らしい生命力ど~ん!



京都気ままに旅ブログ 伊雜宮は今回のお伊勢さん参りで一番気になっていた神社で是非とも参りたかった場所。


多分、、本当の神宮・神紋のダビテ六芒星・竜宮伝説・海照大神(アマテラス)等など、、数々の逸話が興味と想像をかきたてたな。。





私に真意は解らないが落ち着いた場所で「ボー」っと出来て良かったgoodぐぅ


最後に・・・

参道は木々のアーチになっていて、光が・・・

足元の暗い影に差し込んでいた。。



京都気ままに旅ブログ さて、、ようやく内宮のお話・・・


その前にそもそも、お伊勢さん(正式には神宮)とは・・・

正宮2社、別宮14社、摂社43社、末社24社、

所管社42社・・・計125社にも及ぶ宮社の総称で、

日本全国約8万社の神社を包括する「神社本庁」の本宗

とされる。 


神階はなく、近代社格制度にも対象外となった。。


要するに「神社の頂点」って事になるのですかね??


  京都気ままに旅ブログ 皇大神宮(内宮)

  主祭神は天照大御神三種の神器の一つの

  八咫鏡体とする。。

  伊勢の神宮の中心となる神社で、 

  日本全国の神社で授与される神宮大麻

  この皇大神宮の神札である。


垂仁天皇25年、倭姫命が後を継ぎ、御杖代として天照大御神を祀るための土地を求めて各地を巡った。

垂仁天皇26年、伊勢国にたどり着いたとき「この国に留まりたい」という天照大御神の神託があり、倭姫命は

五十鈴川上流の現在地に祠を建てて祀り、「磯宮」と

称したのが皇大神宮の始まりである。とされる・・・



内宮の宮域は、5,500ヘクタールの広さがあると言われるだけあって、宇治橋の鳥居をくぐってから手水舎、、正宮までノンビリ歩いていたら40分も経っていた・・・


京都気ままに旅ブログ 正宮は勿論撮影禁止。。

唯一神明造の正殿は30段の階段を登った先にあり、

神域の雰囲気を感じさせている。

天照大御神:太陽を神格化した女神で皇室の祖神の一柱とされ、

また日本人の総氏神とも言われる。

天上界(諸説あるが)にあったとされる、高天原を治め、ツクヨミ・スサノオと共に、三貴子と呼ばれる。。

日本神話「天孫降臨」を語るうえで重要な神で、

                             地上に降りたとされるニニギは孫である。


参拝時刻は16時すぎ、辺りは薄暗くなってきていた。

山は日が落ちるのが早いが夕暮れの静けさとは違う、、静寂とでも言うのかな?? 

コノ時刻でも参拝者は多いのに不思議な感じだ・・


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   続いて参ったのが荒祭宮

   内宮の10社ある別宮の中で1位

   主祭神は天照大神荒魂


   荒魂とは、神の荒々しい側面、荒ぶる魂で、

   古くより祟りと恐れられている、天変地異・病

   ・心を荒廃させ、争わせる、などは荒魂表れ

   とされている。


   同一の神の極端な二面性を祀る所は

   日本固有の多神教ならではな感じ・・・


京都気ままに旅ブログ    さらに風日祈宮
   内宮別宮10社中9位

   祭神は外宮別宮 風宮と同じく天候の順調や

   豊作を祈る風の神である級長津彦命・級長戸辺命

   コチラも元寇の時に神風を起こしたとされ、

   風神社から別宮に昇格した。。

   シナツヒコ命・シナトベ命は男神・女神と考えられる

   が、神社によって姉弟、夫婦、同一の神とされている

   古事記ではイザナギ・イザナミの神産み

                                日本書紀ではイザナミが朝霧を吹き払った

                                息から産まれたとされる

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   内宮神楽殿

   こちらの祈祷も神楽と御饌の二つ。。


   勿論、神楽を受ける時間も無く・・・






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   気が付けば夕暮れ時、、宇治橋に戻った時には

   すっかり人気も無く・・・ バスも無く・・・

   

   どうやら宿は鳥羽らしく・・・


   頭の中で「とおりゃんせ」が流れていた・・・








ん・・・無事着きましたよ、宿。。

食べて飲んで寝て朝になって・・・
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足湯浸かりながらの「朝焼け」  って見難いので、、

ドンッ!!

鳥羽湾を望むAM:6:00 

早すぎて日の出マダでした。。   

外宮から内宮間はバスで移動することに・・・バス

内宮手前で途中下車、、そこで参ったのは鳥居 神社


猿田彦神社

主祭神:猿田彦大神・・・ものごとの最初に御出現になり万事最も善い方へ"おみちび き"になる大神

古事記、日本書紀などにも「国初のみぎり天孫(ニニギ)をこの国土に御啓行になられた」と伝えられる。

ニニギ天降りの先導を終えた後、天宇受売命と共に故郷である伊勢国の五十鈴川の川上へ帰った・・・とされる。。

神話では「鼻長七咫、背長七尺」と云われている事から天狗の原型と考えられており、「天地を照らす神」ということから、天照大神以前に伊勢で信仰されていた太陽神であったとする説もある。

天孫降臨の際の役回りから、道の神、旅人の神とされるようになり、道祖神と同一視されている。。

・・・ん?? 調べれば謎が多い神様だ・・・


境内社には天宇受売命を祀った佐瑠女神社が猿田彦神社の本殿に向かい合うように建っている。

天宇受売命は天照大御神が天岩戸にこもられたときに神楽を舞い、大御神を外に出すのに重要な役割を果たしたのは有名なお話。。

日本最古の踊り子とも言われる。芸能・技芸全般の神として信仰され、また福の神、おたふく、おかめ、等と称される。。



本殿は二重破風の妻入造りで 『 さだひこ造り 』 と呼ばれる特殊な造り。。

本殿前の方位石:八方は方位を意味し、方位除の御神徳を仰いでいる。。

参り方は・・・色々デス・・・フッ


その他にも八角のモノは多く、、
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  大鳥居の柱や・・・






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                   石燈篭・・・






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  本殿の鰹木・・・etc








みちひらきの大神と呼ばれるだけに縁起が良い。。


私が望む道も開けるかな??



さて、次こそ・・・


伊勢神宮(内宮)、、ではパー

最近更新が滞っているが、、今回も「お伊勢さん」のお話。。

月夜見神社から「神路通り」を抜け、次に参ったのは鳥居 神社


豊受大神宮(外宮)京都気ままに旅ブログ

天照大御神の食事を司り、、衣食住の守り神でもある豊受大御神を主祭神として祀る。

伊勢神宮の2つの正宮のうちの1つ


社伝『止由気宮儀式帳』では、雄略天皇の夢枕にて天照大神神託し、豊受大御神を丹波国から伊勢国の度会に迎えて祀ったのに始まる。 約1500年前のお話・・・


この豊受大御神は、この世に最初に現れた始源神と

同神と考えられ、伊勢神道では「外宮を内宮と同等

以上の存在である」とする説がある。。   




二の鳥居、時間が止まっているかの様な「非日常的な自然」ですね。。


先ずは「御正宮」に参る。。

ココに豊受大御神が祀られている、正殿・西宝殿・東宝殿の3つからなる。

正殿は「唯一神明造」りと呼ばれる建築様式で、一般神社の神明造りと区別して呼ばれている
中は撮影禁止だめなので外観だけ・・・


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 御正宮正面には「川原祓所(三つ石)」

 と呼ばれる場所がある。

 ココは昔の祓所で、今でも遷宮の

 川原大祓はこの場所で行われる。


 最近では「パワースポット」でも有名。。




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          次に参ったのが「土宮」

          祭神は地主の神である大土乃御祖神

          土地の神様だけあって地主さんや、

          不動産屋さんが多く参るらしい・・・






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 続いて「多賀宮」

 祭神は外宮の祭神の豊受大御神荒魂

 である豊受大御神荒魂


 98段の石段を登った先にあり、もともとは

 高宮であったが、縁起のよい字を当て

 多賀宮になったと考えられている。


 


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          まだまだ次は「風宮」

          祭神は級長津彦命・級長戸辺命

          農耕に必要な風雨を司る神とされる。


          昔は風社(風神社)であったが元寇の

          時に神風を起こし日本を守ったとして

          別宮に昇格した。






道は整地されて石が敷いてあるが、山道を歩いている感覚。。

市街地なのに木々の背も高く、空気は澄んでいて、、ホント不思議な空間ですね・・・


最後は神楽殿・・・完成は2000年12月

ココで御神札、御守、御神号軸、神宮暦、御朱印などの授与に加えて、御祈祷を行う。

御祈祷:神楽の奉奏と御饌の奉奠と二種類


御朱印は頂いたが時間の都合上、神楽はやはり無理でしたね・・・ 

いつか観てみたいものだ。。・・・フッ


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最後の最後に「亀石より高倉山を望むカメラ SP


外宮の亀石は何でも、高倉山の「天の岩戸」の入り口の石だそうだ。。

って足元見えないね・・・


さて、、今日はこれくらいにしようパー