お伊勢さん参り・・・内宮 | 京都気ままに旅ブログ

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京都気ままに旅ブログ さて、、ようやく内宮のお話・・・


その前にそもそも、お伊勢さん(正式には神宮)とは・・・

正宮2社、別宮14社、摂社43社、末社24社、

所管社42社・・・計125社にも及ぶ宮社の総称で、

日本全国約8万社の神社を包括する「神社本庁」の本宗

とされる。 


神階はなく、近代社格制度にも対象外となった。。


要するに「神社の頂点」って事になるのですかね??


  京都気ままに旅ブログ 皇大神宮(内宮)

  主祭神は天照大御神三種の神器の一つの

  八咫鏡体とする。。

  伊勢の神宮の中心となる神社で、 

  日本全国の神社で授与される神宮大麻

  この皇大神宮の神札である。


垂仁天皇25年、倭姫命が後を継ぎ、御杖代として天照大御神を祀るための土地を求めて各地を巡った。

垂仁天皇26年、伊勢国にたどり着いたとき「この国に留まりたい」という天照大御神の神託があり、倭姫命は

五十鈴川上流の現在地に祠を建てて祀り、「磯宮」と

称したのが皇大神宮の始まりである。とされる・・・



内宮の宮域は、5,500ヘクタールの広さがあると言われるだけあって、宇治橋の鳥居をくぐってから手水舎、、正宮までノンビリ歩いていたら40分も経っていた・・・


京都気ままに旅ブログ 正宮は勿論撮影禁止。。

唯一神明造の正殿は30段の階段を登った先にあり、

神域の雰囲気を感じさせている。

天照大御神:太陽を神格化した女神で皇室の祖神の一柱とされ、

また日本人の総氏神とも言われる。

天上界(諸説あるが)にあったとされる、高天原を治め、ツクヨミ・スサノオと共に、三貴子と呼ばれる。。

日本神話「天孫降臨」を語るうえで重要な神で、

                             地上に降りたとされるニニギは孫である。


参拝時刻は16時すぎ、辺りは薄暗くなってきていた。

山は日が落ちるのが早いが夕暮れの静けさとは違う、、静寂とでも言うのかな?? 

コノ時刻でも参拝者は多いのに不思議な感じだ・・


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   続いて参ったのが荒祭宮

   内宮の10社ある別宮の中で1位

   主祭神は天照大神荒魂


   荒魂とは、神の荒々しい側面、荒ぶる魂で、

   古くより祟りと恐れられている、天変地異・病

   ・心を荒廃させ、争わせる、などは荒魂表れ

   とされている。


   同一の神の極端な二面性を祀る所は

   日本固有の多神教ならではな感じ・・・


京都気ままに旅ブログ    さらに風日祈宮
   内宮別宮10社中9位

   祭神は外宮別宮 風宮と同じく天候の順調や

   豊作を祈る風の神である級長津彦命・級長戸辺命

   コチラも元寇の時に神風を起こしたとされ、

   風神社から別宮に昇格した。。

   シナツヒコ命・シナトベ命は男神・女神と考えられる

   が、神社によって姉弟、夫婦、同一の神とされている

   古事記ではイザナギ・イザナミの神産み

                                日本書紀ではイザナミが朝霧を吹き払った

                                息から産まれたとされる

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   内宮神楽殿

   こちらの祈祷も神楽と御饌の二つ。。


   勿論、神楽を受ける時間も無く・・・






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   気が付けば夕暮れ時、、宇治橋に戻った時には

   すっかり人気も無く・・・ バスも無く・・・

   

   どうやら宿は鳥羽らしく・・・


   頭の中で「とおりゃんせ」が流れていた・・・








ん・・・無事着きましたよ、宿。。

食べて飲んで寝て朝になって・・・
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足湯浸かりながらの「朝焼け」  って見難いので、、

ドンッ!!

鳥羽湾を望むAM:6:00 

早すぎて日の出マダでした。。