昭和9年創業の喫茶店のご紹介でしたが
今回はうってかわって、去年オープンした新店舗のご紹介です!
新旧が仲いい感じ。
入口が全部ガラス窓と、今のこのご時世なもんで、入口が開いてる。
それと
ちょうどね、清水寺を拝観して坂を下りてくる人たちと向かい合うように店長が立ってるから、よく見えるんだろうね、外の動きが。
さっそくこの店の看板メニューのドーナツとコーヒーをオーダー
ドーナツは、オーダー入ってから、きな粉をたっぷりまぶしてくれたんだけど、それを店のロゴ入りのコーヒーフィルターにポンと入れるという。オ~クリエイティブ~
このお店で作って揚げてるドーナツ
このちょっと小ぶりなのを一口いただくとね
な、な、懐かしぃ~!!!
このほろっと崩れる感じといい、素朴な味といい
昔、家で母が作ってくれたドーナツの味がする。
「面倒だし」とそう何度もは作ってはくれなかったあの「家ドーナツ」の味なのよ。
なんていうのかなぁ~粉の向こうに優しい甘味があって、これは清水の坂を上って拝観してちょっと疲れたカラダにもってこい!!
季節限定でイチゴはさんだのとかあるから
インスタ要チェックよね。
コーヒーはもちろんおいしい。
だってオーナー、修行を積んだバリスタだから。
walden woods kyotoで店長してた方が独立したお店なのよ。
あっ↑このお店も近日お届けしま~す!
このお店の特徴は、席はベンチのみってとこ。
ところどころ、小さなコの字のテーブルがあるので
そこが空いてればラッキー。
そうでなければ、ヒザ置き、ベンチ置きに。
コーヒーを飲みながら足元のコンクリを眺めてボ〜。
ともすれば無機質な冷たい感じを出がちなんだけど、なぜかホッとするこの空間。
それはきっと
廃材が活用されてるカウンターやベンチの木のぬくもりに町屋に元々あった柱や梁をそのままいかしてるところと
塗られている色が、真っ白じゃなくて、うす~いグレーなのが、「超張り切り」を抑えてるからかもなぁ~と上見たり、下見たり、横見たり(笑)
落ち着いて喰えよ
ベンチに座ってドーナツを頂いている間
本当に放っておいてくれて、その「放置プレイ」に違和感を感じるわけでなくね、ごくごく自然っていうか、それでいて決して孤独じゃぁない。
店のベンチに座っていることの心地よさはやみつきで
また今度もひとりで来ようって思ったカフェでした。
loose kyoto(ルースキョウト)
◆住所 京都市東山区清水4-163-6
◆営業時間 9:00-18:00
↓ROOMに愛用品集めてま~す!
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