先日、「海外のラップ、長州力『切れてないっすよ』現象&耐熱温度日本より低い設定」について書いたブログ。(→これね)

 

コメントで、無印良品のラップホルダーを持って行き現地のラップを入れるのも手だというアイデアをいただきました。

 

今やオシャレに台所をまとめるのに人気のシリーズ、タワーからも出てました、↓これね。

 

 

あと100均なんかにも同じような商品があるそうで、ただ100均は刃のところがプラスティック製の場合、やや切れにくさはあるとのこと。

 

で、問題は、アメリカオレ様単位の「インチ」がセンチの国の物だものの商品に入るかどうか

 

調べてみました。

この手の商品、だたい横幅31㎝のラップが入るとのこ。

アメリカの通常ラップの横幅12インチ。これセンチに換算すると

30.48㎝

ギリギリ入るや~ん!!

日米奇跡のコラボ完成。

 

そんな調査結果がでたころ、シカゴの生活でお世話になった大先輩ブログに新たな発見が掲載されていたのです!

 

コストコの会員でなくてよし。

特別な店に行く必要なし

アナタの家の近くの地元スーパーで見つかる、最高のアメリカラップ出現。

 

これからアメリカで駐妻になるみなさん、ストレス一つ減りましたね。くぅぅ羨ましいぜ!

 
ただ、このラップも耐熱温度は、日本の物より低く、例のラップと食品の間1インチ(2.5㎝)開けろよ、という注意書きあり

無茶言うたらアカンて・・・

 

ということで、温度が80℃以上になる作業の時は日本のラップ、そうでない物に関しては、このevemamaさんが紹介しているラップと使い分けるのがベスト!ということになるでしょう。

 

そこで質問

ヨーロッパやアジア、アフリカ、オセアニアにお住まいの皆様

現地のラップの横幅は何センチですか?

 

 

もしどの地域も31㎝以下であれば、ラップストレスが世界に散らばる駐妻ちゃんたちが消えることに!

 

結果が待ち遠しいぜ。

 

 

【おまけ】

インチの国の商品をセンチの国の商品にあてがおうとして失敗したお話は➡コチラ

 

インチの国で身長はかったのに、結局身長が分からなかったというお話は➡コチラ

 

 

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