今住んでいるところは、田園風景が広がる自然豊かなほのぼのした町なのだが、子供たちが通う学校への登校手段は豊富である。
電車はJRと私鉄に、バスにチャリに徒歩、どれでも向かえてしまうからありがたい。
先日、いつもの電車が遅れているという情報が入り、では、もう一つの方の電車で行くか、となったのだ。
中学も高校も始業時間は同じなのだが、この日、ガル子は部活の朝練があり、早くに出て行ってしまい、ガル男一人で、一度も練習をしたことのない方の電車で学校に向かうことになったのである。
持ち前のなんとかなるんちゃう?精神で、家を出ていき、数分後、ラインが届いたのである。
「オレが乗るのこっち側で合ってる?」と。届いた写真
わかるかいっ!!!!!
すぐに、「これでは判断できないから、他の写真!電車とか」というと届いた写真
大事なトコ写ってへん....
そして届いたライン。「これで合ってるよ、だって、出発時間ちょい手前の今ホームに入ってきたし」と。
田舎に住んでてよかった。都会なら似たような時間にいろんな電車がわんさか入ってきて、ガル男、一生学校に辿りつけなかったかもな。
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