ムスコのガル男、9月から新しい学校に通うことになるのだが、編入手続き最終日、ガル男は学校からある物を持って帰ってきたのである。それは

山盛りの宿題

6月の頭に学校が終わり、8月の半ばの新学年が始まるまでの間、宿題なんか皆無、遊んで遊んで、遊び倒せよ〜のアメリカンサマーブレイクを6年も堪能してしまったガル男、夏休みに宿題があることにショック大。

そんなガル男の宿題の中には、「日本語」という宿題があったのである。
え?国語でなく日本語...


この日本語という表現の意味をネットで調べてみると...【学習する人が外国人である時に国語ではなく「日本語」という表現となる】とかで、ガル男の日本語、ガイジンレベルに認定。


クラス分けテストで何点取ってきたんだ、と不安になりながらも早速一緒に日本語の宿題をし始めることにしたのある。


内容は主に漢字の読みと書き問題。まず読みの問題を解いていると、「あ〜これクラス分けテストで出てきたヤツ」と。ガル男が指差した漢字は

長男

「で、アンタは何て答えたん?」と聞くと、堂々とこう言った。







さんすう











この夏、コツコツ漢字やってきます!







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