ムスコのガル男、学校で行われた成績優秀者におくられる授賞式に参加。1時間ほどでそのセレモニーは終了し、その後カフェテリアに移動すると、姿は見えないだけで、山ほどの砂糖が投入されてるに違いないケーキが用意されていたのである。


そのケーキには
ぶっさりと脳天からフォークが刺されており、それが


おびただしい数....

圧巻

いや、日本ではアカン....

フォークの添え忘れ防止ができ、お皿を取った時にフォークが落ちることもなかろう。それになんてったって一口目がお口の中へすぐ入れられる
合理性のかたまりやん


今日もまた余すことなく、文化の違いを学ばせてもらいましたわ。




 

ダウンランキングに参加中。押してって~

 

アップここ押したら、ボイのブログ、フォローできますさかいに。