やってもうた、やってもうたのだ。
できるだけこうならないように気を付けていたハズだったのに・・・
それは、
それは昨日、発覚したのだ。
大事な、この砂漠生活ではこと大事な日本食材の賞味期限を切らしてしもうていたのだ。
一体何の賞味期限を切らせてしまったのかというと、「あんこ」である。しかも缶詰の。
缶はノーマーク～っっ
意識は完全袋モンと箱モンに。嗚呼、痛恨のミステイク。
それにしても、保存期間が長いでお馴染みの缶入りのモンの賞味期限切らすって、よっぽどのズボラ感を感じずにはいられない。ズボラ代表、干物女子のような、いや、もう女子という言葉は厚かましいか。
干物婆・・・
字面がえぐい。刺さる、やめとこ。
しかし、切れたといってもまだ1か月。
さっとく開けるわな。臭いかぐわな。ほんで一口いってみるわな。大丈夫やと思ったけど30分待ってみるわな。なんで？胃腸の通常運転が続行されるかの確認のため。
で、何も起きなかったので、あんパンにしとこうかと。そのまま食べるより、ほら、200度で焼いた方が、なんか
殺菌できそうやん？
中身はどうであれ、作りたて。
言葉って恐ろしい。
朝ごはんに食べました。全然大丈夫。いけるイケる。
フォローしておくれやすぅ。