メンテナンスに車を出し、戻ってきて数日でホイールキャップが消えた件。(詳しくはコチラ)
修理にあたった人たちは、おそらく自分たちのせいではないと言うだろうが、一応ダメ元で、とメンテナンスに出したところに旦那が電話をしてくれ、一部始終を横で聞いていた。
スタッフに事情を説明すると、「オッケー、今から担当のテクニシャン(技術者)に聞いてくるからちょっと待っててね」と言う。
テ、テクニシャンって
ちょっとウッフン感じてまうやん・・・
とアホなこと思いながらも、なかなかよい対応じゃねぇか、と期待に胸躍らす。少し待ち、カレが電話口に戻ってきた。「聞くとね、最初っからホイールキャップなかったって言ってるわ~」と。
500%ウソやんか~
あったで。
ワタシ、車を受け取った翌日、ガソリン入れた時、そのホイールキャップありのタイヤの上にガソリン入れてんから、なかったらさすがに気づくで、と食い下がるも、「いや、テクニシャンたちはそう言ってるからね」の一点張り。
技術者たちが、自分たちのせいにならないように、さらっとウソをつく・・・・。
ある意味テクニシャ~ン
感心してる場合か・・・。
しかしまぁ、こちらも写真を撮ってるわけでなく、この交渉はどこまで行っても平行線。
「ホイールキャップ見せに来てくれて、店になかったら、すぐにオーダーかけるよ~」とサービスの良さを売り込んでくるスタッフ。
つやつやの声で、なんでもいたしますよ~みたいに言うてるけど、客のオーダー入って手配することなど、通常業務だろうが。
というわけで、いらん出費決定となったのだが、その数日後、道端でホイールキャップ落ちてるのを旦那が発見!!
駆け寄ってみるとフォード社のものだった。
ハマるんやったら、もうそれでエエけど(笑)
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