よくネットでインテリアショップのサイトを見る。

 

昨日、いつも見ているサイトがベトナム特集をしていたので、ちょっと飾るのにエエもんないかいな、と見ておりました。

 

 

小さめの陶器の置物か、シャレた布のクッションとかないかいなぁ~と探していると・・・



 

寿司桶がベトナム代表で出てる!

 

中国・韓国・日本ひとくくりというのは、今まで何度となく体験してきた。日本食レストランと看板あげて、玄関入ったらドラが飾ってあったりとか・・・。しかしまさか東南アジアのベトナムも仲間に入ってくるとは、コレ驚き。

 

まぁ、この桶が単純にベトナム産という理由で、よく知らないアメリカ人バイヤーがベトナムカテゴリーに入れてもうたのかもしれないが・・・

 

それにしても、漆器のLacquerwareと言う単語を聞いて、ふとヤンキーの必須アイテム、壁に夜露四苦(ヨロシク)スプレーのラッカーを思い出していたのだが、娘が、

「あっ、漆ね、NHKの「まれ」の漆やね~!」!とこたえたのだ。

 

ラッカーで、NHKのドラマを思う娘とヤンキーを想像する母。

 

デキの違いを深く感じたのでありました・・・。

 

 

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