週末に、レストランで食事をした。

 

テーブルに案内されメニューがくる。

 

しばらくして担当のスタッフがやってきて、こう聞いてきた

 

 

Have you ever ダーン before?

 

 

でた。なんか

 

一か所だけカタカナで頭に残ったやんか

 

なんじゃい今の・・・・。

 

しかし早く答えければいけない。

このような状況できかれるのは・・・・、と頭の中の過去情報を探って、「以前来たことあるか」的なことだろうよ、と思い

 

 

yes!

 

と答える。

 

 

Ok、ならオーダーの仕方とかわかるね!

 

と言うおにぃさん。

 

 

セ~フ!!!あってた!!!セ~フ!!!

 

 

綱渡り的英会話、大成功。

 

 

しかし、わたしは気になった。

 

 

ダーンってなんだ。

 

 

真っ先に浮かんだのはdone。そうdoの過去分詞。

 

 

けど、doneだと、やった、終わったやねんなぁ。

 

いや、待てよ、hungのように後ろにつく言葉によっては全く違う言葉を作り出す動詞もあるじゃないか。このDOをあなどってはいけないのではないか・・・

 

などなど、オーダーしたものが届くまでの間、悶々と考える。

 

 

そうしていると後ろの席に新しくお客がきて

 

あのスタッフ、また同じ「ダーン」を言った。

 

 

ダーン的な音であってるなぁ。聞き間違いではないようだ、と再確認し、ずーっと考えた。

 

 

 

このシチュエーションで、ダーンに似た言葉。

 

 

ダーン.....ダーン.............

 

 

あっドンッ あった!

 

 

dine

「食事する」じゃぁねぇのかぁ?

 

 

 

右横に新しいお客さんがきた。耳クソほほダンボ。

 

 

Have you ever dined before?

 

 

言うた、言うてる!!!

 

 

あ~すっきりした~

 

 

 

にほんブログ村 海外生活ブログ 海外駐在妻へ

上矢印ランキングに参加中!押してってね~