おすし屋さんで
今日はリフォームの途中経過の確認のためお昼過ぎからこーさんの実家へおでかけちーさんはお友達とラス猿を見に池袋まで出かけていたため今回もこーさんと2人で出かけたのだがしばらくちーさんにあっていないこーさんのかーさんはなんだかとても寂しそうでリフォームは予定通り進んでいる模様壁になる部分に鉄筋が入っていて、部屋の間取りが大まかに出来上がっていた壁って、鉄筋が入るの?とこーさんに聞くとさあ・・ビルだからじゃないの?という返事でもマンションって木で壁の筋交いみたいなの入れてなかったっけ??まぁ我家の壁は鉄筋で組まれているようだ・・・・寝室はまだ機材が沢山置いてあったけどちーさんの部屋は大体の雰囲気がわかる感じ思ったよりも天井が上がっている用に感じるが、ここから床を上げ、天井を調節するとどうなるか・・・・・初めに考えているより、クローゼットも大きそうだし出来上がりが楽しみ今日は日曜日なので工事はお休み寒い中、頑張ってくれる職人さんにお菓子を差し入れしておいて置くその後こーさんの家のビルに入ったお鮨屋さんへお昼を食べに・・・・最近、いろんな食べログで取り上げられているようでお店は結構繁盛していて今日はテーブルじゃなくてカウンターランチの握りを頼もうか~と迷ったのだけど目の前の赤貝がとってもおいしそうだったのでランチのちらしとお好みで赤貝を握ってもらい、大好きなカキフライを頼んだいつも写真を撮ろうと思うんだけどお腹が空いててすぐに食べちゃうんだよね・・・・今度行ったら写真に収めてアップしよう・・・・デザートのババロアがサービス出て食べ終わり、大将と話をしているとSeiさんのひとつとなりに座っていた叔父様が話しに入ってきたお店が出来てから、ずっと常連さんになりつつある方のようでお酒を飲みながら、おつまみを色々出してもらっていたのだが(どれも美味しそうなの~~~~)「最近はこの辺も変わってしまって○○小の出身者も少なくなっちゃってね~」と叔父様「僕も○○小の出身ですよ」「この辺なんだね~。。。△寿司がなくなってしまってからこの辺っておいしいすし屋がなかったから、きちんとしたものを出してくれる鮨屋ができてよかったよ」「そうですね~近くの「○○」も大分味が落ちちゃったって、不動産屋さんがおっしゃってたんですよそれで、お鮨屋さんをここにどうかって勧めてくださったみたいなんですよ」と言うと大将が一言「こちら、○○○さんですよ」「え~ とーさんのむすこさん?」その方その昔、近所で八百屋さんを営んでいた方でご両親の代から住んでいる地元の方今はもう卸の仕事のみになっているようで(昔のお店は靴下やさんになってる)でもこーさんのとーさんととっても仲がよかった方とーさんが病気に倒れるまで、一緒にお酒をよく飲みに行っていたとか八幡様のお祭りの時は一升瓶片手に朝まで飲み歩いたりとかとーさんとの楽しいお酒のお話をたくさんしてもらったとーさんがお祭りが大好きで、町内会の役員では中心で活動していたこと本当に体調が悪くなるまで、朝早く家の前の掃除をしていて会うと立ち話で何十分も立ち止まってしまったこととーさんがあっけなく逝ってしまった事とーさんとなくなる前にもう一度飲みたかったことそして「今思えば、俺が親父さんの寿命を縮めちまったのかな」とぽつりとおっしゃった「そんなことおっしゃらないでくださいオヤジは一緒に飲んでくれたこと、本当に嬉しく楽しかったはずですいい想い出ばっかりだったと思いますよ」年末に引っ越してくる予定だ、話すと「じゃあ、来年は祭りで役員をやるんだな、俺は引退だ」「こーさんが慣れるまで辞めるなんておっしゃらないで、ご指導してくださいね」意外なところでとーさんをよく知る人に、話を聞くなんて・・・・・とーさんのお酒の相手は大変だっただろうにそれを楽しいと言って頂ける人がいたんだなぁ~とちょっとだけ涙が出そうになったお通夜にもお葬式にも予想もしていなかったくらいの沢山の人に送ってもらったとーさんとーさんは家族が思っていたよりずっと社交的で、楽しくて沢山の人といろんな想い出を作ったんだなとあらためて実感したそんなお昼だった・・・・・