初日舞台挨拶で3Dで見たものの
B列で3Dってことで
ちょっと落ち着いて見られなかったSeiさん
今回はマスカラもつけず、薄化粧で
どんなシーンがきても大丈夫![]()
万全な状態で行ってきました
スケールの大きさは舞台挨拶の時も書いたと思うけど
役者さんたちのやりきった感が前面に出て
大変なロケだったんだろうな~と
つくづく思う映画です
Seiさん閉所恐怖症なんだと思うんだけど
(MRIでパニック起こして一度出してもらった経験あり)
今回一番怖かったのは
桜木さんがドリルシップの鉄塔が接触して
火災が起こったのを知り
消火装置のシャッターを下ろしたため
けたたましい警報音と容赦なく落ちてくるシャッター![]()
スピード感もあって緊迫感があるんだけど
Seiさんからだが緊張して息するのが辛かった・・・・
当然海の話なので
あちらこちらで海の底のほうから海面を見上げるような場面が出てくるんだけど
Seiさんこれでも息が止まりそうになる
レギュレータの音もダメ・・・・
(これでもCカード持っててダイビングしてたんだけど)
次々いろんな困難が大輔たちにふりかかって
普通の人間だったらもうとっくに死んじゃってるよね~というような
困難も
大輔は恐怖心と戦いながら、冷静に着実にこなしていく
物凄く強い意思と、生への執着
守るものが出来たからこそ、ここで死ぬわけには行かないという
人間の最後の最後にある振り絞るような使命感
初期の海猿から見ていると
常に死と隣り合わせで生きる大輔は
身近な大事な人の死を経験しながら
海難救助隊員として確実に成長している・・・
ひとつひとつの映画、ドラマで
それは楽しめるんだけど
この「海猿シリーズ」の一番素敵なところは
仙崎大輔というひとりの青年の
成長を追っていけるところだと思う
「海猿」の大輔は
まだまだちゃらんぽらんで自意識(負けず嫌い)な部分が強くて
人の感情なんて考えながらまだ行動なんか出来ていない
海保の訓練で仲間を信じる大事さに気づき
「海猿・エボリューション」の大輔は
大輔自身の人生と仕事を照らし合わせて
バディの死や去っていく仲間を見送るという
現実の厳しさを体験しながら
新しい命の誕生や新しい仲間が出来るという前向きな
経験でまた大きく海難救助隊員として大きくなる
「リミ猿」の大輔は
自分自身で判断を下し
要救助者を助け
バディを置き去りにしなくてはいけないという辛い決断を下しながら
彼を信じ、大輔を信じてくれているのを支えに
困難に立ち向かう・・・・・
ああ~~~
大輔、成長したなぁ~~~![]()
吉岡を置いていかなくてはいけないときはまだ迷いもあったけど
今回は本当は自分も物凄く恐怖と戦っているのに
怯える服部を励まし、叱咤し
彼を信じ
服部を成長させていくんだもん
も~可愛い親戚の子が成長していくのを
見ているみたいよ
(こんなでっかい親戚の子はもういないけどさ・・・)
でも
ここまでやりきっちゃって
もうこれ以上大輔に何をさせるというの??
どんな危険な目にあわせるというの???
というくらい
濃かったなあぁ~
海猿大好きで、伊藤君もスクリーンで見たいけど
もうこの作品でエンドにするのが
一番スマートな終わり方じゃないかな?
人間そうなんども死にそうな目にあうわけじゃないだろうし
単純に考えたら
もうこれ以上危険な目にあわせないであげて欲しい・・・と思っちゃうから
もしこの続編でたらさ
まるでダイ・ハードか24じゃない(笑)
もう超人だよね~~~