頭の中は
全国大会で、素晴らしい演技と演奏を堪能しましたが、一般の部のバトンで、大阪のバトンチームがヘイリーの歌う「アメージンググレイス」でとても優雅で美しい、演技を見せてくれました。第一位になるにふさわしい演技内容と優雅さで見る者を釘付けにし、難度の高い技が出ると、会場中割れんばかりの拍手でそれは素晴らしい演技でした。なのに・・・悲しい(?)かな曲が流れ始めたとたん「あ・・・・キョト~だ」と白い巨塔を想像し「ああ・・・この曲流れているときも、柳原先生泣いてな~」とか「ああ~ 財前教授が里見先生のところで無念だって涙を流すシーンに流れてたな」とか演技に集中する前に、頭の中でぐるぐるキョトーの場面が回ってる私。娘も選手席で、この素晴らしい演技を見ながら「けっ・ ・・ママの見ていた伊藤の出てるテレビの、主題歌だよ」と内心毒気づいたそうですから(笑)ドラマの音楽の影響って恐ろしいです表彰式では「ガヴァレリア・ルスティカーナの間奏曲」が演奏されました。もちろん吹奏楽の生演奏なので、オーケストラのそれとはちょい違いますが、吹奏楽でも十分、その曲の優美さは伝わってきます。「ああ~臼井光男が消えるシーンで、ここ使われてた」とか「ヒロの部屋のラジオから流れてた」とか学校名のプラカードを持って、先頭で立っている我が娘を眺めながら表彰されている人たちをそっちのけで頭はトリップしてみたり(笑)生活の一部に、もう伊藤英明が入り込んでちょっとしたことでもああ~伊藤君関連だ(笑)と思ってしまう。でも、そういうのは正直楽しいです。