毎年、クラブではクラスのリーダーを決めます。
生年月日順になる名簿の一番上の子供と、お母様がリーダーを勤めるのですが
今年はなぜか子供のリーダーを大コーチが、決めずに
この合宿まで、同期の5年生3人が代わる代わる下の子供たちの面倒を見たり
決め事をつくってきたのです。
去年のジュニアクラスの名簿の一番上のお嬢さんが
自分の都合のいい時だけ、リーダーやったり、やらなかったりで
いろいろ問題が多かっただけに
今年は、個性的な子供が同期に3人いたために、
恐らく、子供の動向を見てこられたのだと思います。
部屋割りで一番手の掛かる、おちびさんを預かった我が娘。
そのいきさつは
「大コーチ、私たちに相談するといっていながら・・
彼女にはこの子とこの子を、まかせるからって・・・相談じゃなかったの」
とAちゃんから、帰りに聞きました。
で・・・
その部屋割りの後の夕食で
今年のリーダーさんに娘が大コーチにご指名をいただいたようです。
私、この手の話にとんと疎くて
帰るときに、Sちゃんが
「お嬢は、チームリーダーなんだよ」と
お迎えに上がったお母様に一生懸命、お話してるのを
ぼ~っと見ていたのです。
単に、合宿中のまとめ役かと思っていたんです。
帰りの車の中で
振って沸いてきた責任あるお仕事に
疲れも重なって、さめざめと泣く娘
きっと名簿の上に名前のあったお嬢さんは、それこそ今期やる気でいらしたでしょうに。
親としても、なんだか、横入りしたような気分になりました。
「お嬢がきちんとできるのを、大コーチは見てたんだよ」
Aちゃんが娘の肩を抱きます。