こんにちは、行政書士せいしん法務事務所です。
本日も、ご訪問いただきありがとうございます。
今回は、仕事についてのお話です。
この仕事をしてると全くの未知の領域の仕事に関する見積もり依頼が来ることもよくあります。
例えば、農地法の許可や開発許可などは、当事務所に話が来ることもほとんどないです。
ですので、見積もりを出すだけでも一苦労です![]()
その場合まずは、情報収集から始めます。
私の場合は、関係各所の役所等から手引書をダウンロードして読んでみて、わからない箇所は電話で問い合わせてみます。
大変なのは、その作業を通常の仕事を進めながら同時進行でしなければなりません![]()
時間は限られていますが、可能な限りそして思いつく限りの要件等に付いて詳細に調べます。
・該当許認可の趣旨は何か?
・本当にこの許可等で適法・最適なのか?
・他にもっと適格な許可はないのか?
・要件を満たす可能性があるのか?
・許可等に必要な標準処理期間はどれくらいか?
・必要な書類は何か?
・それらの必要書類等は誰が作成するのか?
・その他の関連・周辺許可で必要なモノは何か?
などなど考え出せばキリがないです。
それして、この作業中にいつも思っているのですが、
どんな許認可等でも、業務前にどんなに調べてもそれは氷山の一角で実際に業務を始めてみると
思いもしない論点が顕現し、無数の落とし穴のような問題点が出てくる
と思っています。
ですので、事前に出来る限り調べて確実に分かることは、
その仕事が、一朝一夕で把握出来る様な簡単な仕事ではないと言うことと何よりも大事なのは業務経験だと言うことです。
それでも、見積もりは出来る限りの事をした上でしっかりと提示しなければいけません![]()
そして、受託しなくても自分の勉強の機会になったと思うようにしています![]()
でも、ホントに大変な仕事を選んでしまったなと感じます。
まぁ、でもどんな仕事も大変だと思うので頑張るしかないですね![]()
一生勉強ですね![]()
最後まで、お付き合いいただきありがとうございます。