こんにちは、行政書士せいしん法務事務所です。
本日も、ご訪問いただきありがとうございます。
今回は、仕事のお話です。
事務所では、様々な『雛形』を作成しています。
例えば、
・各種証明書類を取得するための委任状
・定款
・申請書
・上申書等
などなどです。
特に委任状や定款等は、全国の役所等や公証役場で使えるようにしています。
なぜなら、提出する官公署等によって内容を大きく変えることは、大変手間のかかる作業だと思います
しかしながら、当然に例外もあります。
その場合は、提出先によって雛形を変更し、変更したモノを新たに『雛形』として保存しておきます
ただ、その『変更』を指摘された箇所について納得がいかない場合は、詳細な
『変更しなければならない理由』
を後学のためにも確認させていただくようにしています
その結果、納得した際にはもちろん変更します
しかしながら、たまにビックリする事を指摘される事があります
それは、ある役所等に提出した証明書類を取得するための『委任状』についてですが、
『委任状に記載してある内容は問題ないのですが、記載の位置を入れ替えて下さい。』
とのこでした
最初、指摘された際には何をおっしゃっているのか分からなかったです
詳しく確認しても、正直『変更の意図』について納得しませんでした。
そのような場合は、一応、恐縮ですが、上司の方やその部署の責任者の方とお話させていただくようにしています。
今回も、その旨を伝えると責任者の方に代わっていただき、もう一度詳しく『変更の意図』を確認しましたが、またもや納得できなかったです
しかも、『委任状』には、当然ながら、委任者様からの署名・捺印をいただいています。
ですので、責任者の方に
『その理由では、新たに署名等をいただくのは難しい旨』をお伝えて、
次回からは、『変更した委任状』を使用しますので、今回だけは…とお伝えして、何とか提出している『委任状』でご対応していただきました
本当に、『色々な事が起こるなぁ』と感じた出来事でした
本日も、最後までお付き合いいただきありがとうございます。