鰯の缶詰
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和久傳さん

トーキョーにはモノが溢れてるけど、京都にはここでしか有り得ないモノがぎっしり詰まっている。たとえ、同じモノがトーキョーで手に入ったとしても、それを京都の町で使うのであったり、味わうのでなければ良さの出方が違う気がする。
この鯛の黒寿司も然り。
美味しさが最大限に引き出されるのは、実家でみんなと庭を眺めて頂く時。私にとってはね。

京都。

友人の結婚式にかこつけて、幼稚園をずるっと休んで京都に帰っとります。実家はほんまに極楽どす。
普段はなんとも思わへんけれど、この家でこの景色をぼんやり眺めてたら、ああ私ってトーキョーでめっちゃ頑張ってるやーんとしみじみ感じるのであります。そして、理解ある旦那に感謝するのであります。
おじいちゃんおばあちゃんに次は何を買ってもらおうか、あれこれ作戦を立ててる息子の隣で。

おめでたいやい。

子どもたちが体調を崩しやして、この1週間はぐたぐたです。普段手のかからない娘ちゃんは昼も夜もずっとぐずぐず、普段から手のかかる息子ちゃんは喘息気味ではらはら。
そんな中、今月末に結婚式を挙げる古くからの友の依頼の品をこつこつチマチマちくちく作っていたのでありまする。真面目なあたいは真剣に。そう、これはウェディングボードでございます。私自身の時はその存在すら知らずで最初戸惑ったけど、こんなんでいいのかしらと最後まで戸惑ってるけど、後はもう額任せってことで1週間後、フレームインした作品が楽しみです。


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