法律は何の為にるのか
昨日のゴゴスマを見ていたら、旧統一教会が世界平和統一家庭連合に名前を変更した件について、橋下徹さんがコメントしていた。
橋本さんによれば、それまで名称変更を拒否してきた文科省の方に問題があって、法律に従えば、名称変更を認めるしかないらしい。
当然、法律は守らなきゃいけない。
でも、法律は何の為にあるかというと、国民が幸せになる為にある訳で、その法律をキッチリ守ったせいで国民が不幸せになったら、本末転倒じゃないだろうか。
例えば、赤信号を無視して道路に飛び出した子供がいて、その子供を助ける為に自分も道路に飛び出そうとしたけど、法律は守らなきゃいけないから青信号になるのを待って子供を見殺しにする、なんていう人はいないだろうし。
両手投げ
メジャーリーグのエンジェルスの大谷翔平選手。
エンジェルスのリリーフが不安なんで、元南海ホークスの近田豊年さんの様に、左右両腕で投げれる様にすればいいんじゃないだろうか。
そうすれば、先発は右で投げて、疲れてきたら左に変えて、自分で自分をリリーフして完投という事も出来るようになるし。
大谷翔平選手が杖でホームラン
エンジェルスの大谷翔平選手は、何才まで現役を続けるんだろう。
出来れば八十才くらいまで現役を続けて、杖を突きながら打席に立って、間違えて杖の方をスイングしてホームランを打って欲しいな。