ฅ^•ﻌ•^ฅ

朝晩は少し暑さもマシに

なってきましたけど

まだまだ日中は暑いですね〜

昨日は朝から病院に仕入れに

東奔西走でした。

バイクに乗ってる時間が

ちょっと長いと

腕がすぐ焼ける🔥

そして疲れる…

・・・

昨日の夜は

最後の 9月のワイン会でした

初日は何かとドタバタ

料理4品とそれに合わせたワイン

昨日の料理は…

ひと皿目は泡に合わせて
あっさりとした感じで…
生ハムとフルーツとサーモンとトマトとモッツァレラチーズのサラダです。
仕上げにセルバチコを飾って…
ぐん!と飾りで雰囲気が変わります。
・・・
合わせたワインは
南アフリカのMCCの先駆者の一人
綺麗な泡と赤系果実の風味に酵母の香りがするちょっとエレガントな雰囲気!
黒ブドウのピノノワールが100%、発酵後6ヶ月熟成し、2次発酵用の公募を詰めて瓶詰めし20ヶ月瓶内熟成!
なかなか評価も高いワインです。
・・・
あんまり詳しく書いたらあかんな〜
まだワイン会あることやし、
ほかのワインは控えめで…
・・・

次の料理は今が旬の秋刀魚!
秋刀魚は南に下りてくるほど
脂分が少なくなってきます。
たがら北海道産とか
まだ北の方に居てる時が
美味しいと思います。
サンマ言うても
うちでは洋風料理になります。
ハラワタを取り出して置いておき
ポワレにします。
魚は一旦取りだしオーブン網にのせ
出番待ち
その間にワタソース
ソテーしたパンをそのまま使い
アンチョビーとバターとワタを
一緒にソテーし生クリームとか
柑橘とか加えて作ります。
お皿にサラダ類をセットして
その上にサンマを乗せ
ワタソースを回しかけ
イチジクとトマトのコンカッセ
煮詰めたバルサミコソース
香味野菜の千切りをトッピング
柑橘バター風味の旨みたっぷりな
人さらに仕上がります。
サラダがあっさりさせてくれます
なのでソーヴィニヨンブランと
調度良いです!
・・・
合わせたワインはこちら⬇
南アフリカのコンスタンシアグレン
ソーヴィニヨンブランです。
・・・

その次の料理は…
シャルドネに合わす為に
ひと工夫入れた
鶏もも肉のフリカッセです。
初秋の風も吹かせて…
焼いたキノコと
バターソテーしたキノコを
トッピングで使います。
・・・
合わせたワインは
ハーテンバーグのシャルドネ…
のハズが今回だけエレノアです!
このワイナリーのモットーは
「他にはない、ずば抜けて高品質なワインを造ること」と言うだけあり素晴らしいワインが揃います。
南アフリカワインが続いてます。
・・・


その次の料理は…
ミラノや南仏にもある料理
オッソブッコを自分流にアレンジ
何回かに分けて煮込み
時間のかかる料理です。
細かくカットした野菜と
ポルチーニをカットしたものと
アンチョビーも加えます。
コントルノはフランス風に
じゃが芋のマッシュをのせてます
・・・
オッソは骨ブッコは穴という意味です
でもその骨の部分はないので
正式にはオーソブーコとは
呼べないですね〜
骨は煮込んで外してます
そして他の肉の部位も
加えて煮込んでます。
最初は硬い肉から赤ワインで煮込み
次に固い部位もブイヨンを加えて
煮込みそこまで固くない部位は
最後に加えて煮込みます。
脂分も出てくるので
一旦バットに具材を上げて
別鍋でニンニク唐辛子なども加えた
ミルポワも加えてトマト煮込みにし
そこに具材を戻し加えて煮込み
仕上がります。
半分オリジナルです。

・・・


合わせたワインが

分厚いボトルでとても重たい
重厚なビンですけど
実際、中の赤ワインも
とても重厚で重たいワインです
セッサンタアンニ プリミティーヴォ ディ マンドゥーリア です

最後のワインはイタリアのプーリア

ブーツの形で表現すればカカトから

ヒールの部分です。

イタリアの中でも

プーリアのワインは何故か

チョイスすることが多い

安くて美味しいワインが

あるからなのかな〜?

このワインも…

・・・

やめとこ…


こんな感じのワイン会でした。





ではでは

最後に今日の曲です

昔の人はみな知ってる?と思う

クール&ザ・ギャング です

曲は色々ヒット曲も多く

悩みましたが 今回は

「Joanna」

♩♫♪♬



いい曲ですよね〜

時代を超えてまだまだ新鮮に聴けます

昔はよく聴いてましたけど

最近はおまかせでかけてる音楽から

お!久しぶり〜

という感じで

今日はこの曲にしよう!

てな感じで選びます。

・・・




それでは


そろそろ失礼します







 じゃ〜ね〜〜!








バイなら〜!











ドロン   ҉  パッ