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今日のテレビゲーム情報 2012/03/16


●= [海外ゲームニュース]NEO GEO携帯機が発表!? =●

正式名称は「NEO GEO X」。
オマージュとかではなく、SNKプレイモアからのライセンスも得ている、正真正銘のNEO GEO新型ゲーム機となるようです。


モニターは3.5インチで、3DSの上画面より少し大きい程度。SDカードやAV端子も対応しているようですが、昨今のゲーム機にしては、かなりシンプルにまとまっている印象です。
アメリカやオーストラリアで発売されるほか、一応日本でも近日中に発表する予定だそうです。

進化の一途をたどるなか、こういったシンプルな携帯ゲーム機も、あるべきなのかもしれないとは思います。
ただ、本格的な携帯ゲーム機なら3DSやPS Vita。サクッと遊びたいなら携帯電話やスマートフォン。その真ん中的な位置づけになりそうだけに、どういったユーザーが買ってくれるのかは気になります。
まあ、かつてのNEOGEOファンとかは食いつきそうですね(笑)

海外では、2012年の第二四半期(7月~9月)に発売予定です。




●= 『マリオパーティ9』公式サイトオープン、「カメック」「ヘイホー」「ノコノコ」も参戦 =●
Wii『マリオパーティ9』公式サイト

なんとなく全体像が分かってきました。

全プレイヤーが1台の車に乗って順番にサイコロを振り、仕掛けとかハプニングとかミニゲームとかで”リトルスター”を誰よりも多く獲得します。
途中の砦やゴール地点には、クッパや手下たちが待ち受けており、皆で協力してボスバトルに挑戦。
最終的には、ゴールした時点でリトルスターが一番多い人が勝ち…ですかね?


基本は対戦ですが、協力プレイもほどよく混ざったバランスになっていそうです。
また、これまでのシリーズ作品では(CPUも含めて)必ず4人でプレイするものでしたが、今回は2人や3人でもプレイできるモードがあるそうです。
CPUの存在がイヤだった人には、ありがたいお話です。

4月26日に発売予定で、価格は5,800円(税込)です。




●= 『ルーンファクトリー4』発売日決定、新たなキャラクター「セルザウィード」も明らかに =●
3DS『ルーンファクトリー4』公式サイト

シリーズ最新作の発売日が、ようやく決定しました。

思えば、元々は昨年に発売予定だった作品。だいぶかかりましたね。
迷走していたか、あるいはちゃぶ台返しが色々とあったか…。いずれにしても、時間をかけただけの完成度になっていると良いのですが。
とりあえず、そろそろゲーム画面の動画が欲しいです。

7月19日に発売予定で、価格は5,229円(税込)です。




●= 「ニンテンドー3DS 専用スタンド」単品版も発売 =●

『新・光神話 パルテナの鏡』に同梱される専用スタンド。
どうやら、単体でも発売されるようです。


主にスライドパッド+タッチペン操作での安定性をアピールされていますが、タッチのみの操作やボタンのみの操作での安定性もバッチリとのこと。
もちろん、外では利用しづらいでしょうが…部屋で落ち着いてプレイしたい人には、良い一品だと思います。

あと、拡張スライドパッド付きで利用するのは厳しいということも判明しています。(桜井 政博氏のツイッターより判明)
そこらへんはせっかくなので試してみますが…ま、パルテナを買う予定のない人は、評判を聞いてから購入を判断しても、遅くないかもしれません。

3月22日より発売予定で、価格は800円(税込)です。

今週の3D写真 「トンカツ」

※写真は、クリックするともう少し大きなサイズで見れます。
※ニンテンドー3DSの「インターネットブラウザー」で写真をタッチすれば、立体視で見たり保存したりできます。




こちら。「とんが」と呼ばれるトンカツ専門店です。

内装は、いかにも一昔前の喫茶店というイメージ。古臭いというか、懐かしい感じです。
トンカツ以外にもそれなりのメニューがありますが、基本はトンカツや焼肉など、肉がメインです。
ま、トンカツ専門店なので、トンカツを頼まないとね。

かかっているのはトンカツソース…ではなく、デミグラスソースに近いものでした。
サクサク衣と柔らかい肉に加え、ソースがそんなに出しゃばっていません。
ジューシーさは弱かったので、上等な肉!とまでは感じませんでしたが、とにかく食べやすかったです。一応、前回に紹介したスイーツを食べた後ということでそこそこ腹が膨れていたわけですが、それでも食べきれるだけの味でした。

まあ、内装とか人当たりは、良くも悪くも昔の古臭い感じ。
雰囲気はあまり良くないかもしれませんが、味は良いと思いました。近くに立ち寄ることがあれば、一度お試しあれ。


前回の写真 : 「パンケーキ」
前々回の写真 : 「オムライス」

今日のテレビゲーム情報 2012/03/15


●= イナズマシリーズ第5弾『イナズマイレブンGO2 クロノ・ストーン』制作決定 =●
●= レベルファイブ、3DS新作『ダンボール戦機 爆ブースト』を発売 =●
●= コンセプトはダブル主人公、待望の続編『ダンボール戦機W』PSPに登場 =●


しばらく静かだった印象のレベルファイブが、色々と発表してきたようです。


◆== 3DS『イナズマイレブンGO2 クロノ・ストーン』 ==◆

『イナズマイレブン』シリーズ最新作は、何者かの干渉によって”なかったことになっているサッカー部”を救うため、時空を超えた戦いが繰り広げられるようです。
また、「ミキシマックス・ガン」と呼ばれる新アイテムが。肉体に、別の人間のオーラを宿らせて融合すると、両方の力を合わせ持ったプレイヤーが生まれるとか。もう、何でもありですね(笑)

ま、このシリーズ作品は安定して発売されてきてますので。今年も年末商戦ですかね。
シリーズファンは、お楽しみあれ。

発売日、価格ともに未定です。


◆== 3DS『ダンボール戦機 爆ブースト』 ==◆

PSP『ダンボール戦機 ブースト』が、さらにパワーアップして3DSへ初登場です。
二画面・タッチ操作・立体視を活かした、3DSならではのスタイルになっているとのことです。

何だかんだで、PSPでは2作品で50万本以上を売り上げています。
メインターゲット層的には3DSのほうが合っていそうな気はしますが、初代から数えて2回目のパワーアップ版ですからね。
今さら移行されて、どれくらい売れるかは気になるところですが…さて?

発売日、価格ともに未定です。


◆== PSP『ダンボール戦機W(ダブル)』 ==◆

一方、PSPではパワーアップ版ではなく、続編が発売されます。
前作の主人公「山野バン」と、今作からの主人公「大空ヒロ」。2人の主人公が出会い、新たなる戦いに巻き込まれていきます。


3DSでのパワーアップ版とPSPでの続編が同時に発表というのは、なんかモヤモヤするところがありますが…まあ、このシリーズがPSP主軸でいくことに変わりはないということの、意思表示かと思います。

発売日、価格ともに未定です。


以上。
まあ、今年発売されるかどうかは分かりませんが、ひとまずこれらの作品に加え『レイトン教授VS逆転裁判』やPSP版『機動戦士ガンダムAGE』などがあり、レベルファイブの手玉がさらに増えました。
個人的には『妖怪ウォッチ』の動きがないのと、相変わらずパワーアップ版が増えてきてるな~という印象が気になりますが…ま、頑張ってくださいな。




●= クラブニンテンドーの会員特典に『新・光神話 パルテナの鏡』のCDが登場 =●
3DS『新・光神話 パルテナの鏡』公式サイト
「クラブニンテンドー」会員ページ

任天堂のサウンドトラックは、もはやこの提供スタイルが定着してきましたね。

未だに「普通に販売して欲しい」という声は多く、もちろんその気持ちも分かります。
まあ、任天堂としては、ただ単に販売してお金稼げてハイ終わりとなるよりは、クラブニンテンドーというサービスの普及に繋がるほうが良いということなんでしょうね。ソフト購入を促すことにもなりますし。
考え方は人それぞれ。普通とは違うことをすれば文句がでるのは、当たり前のことなので。

ゲームソフトの発売日である3月22日より交換開始で、交換に必要なポイントは400ポイントです。
例によって優待ポイント制もあり、『新・光神話 パルテナの鏡』のシリアルナンバーを登録すれば、250ポイントで交換できます。(優待ポイント締め切りは5月20日)




あ、それともう1つ。
ご存知な人はご存知だと思いますが、3DSの「ニンテンドービデオ」におきまして、プロダクションI.G.による『新・光神話 パルテナの鏡』のショートアニメ作品「空飛ぶ木馬」が公開中です。

3部構成で、第一部の公開は今日(3月15日)までしか見れませんので、お見逃しなく!
※第二部、第三部は3月22日まで公開




●= 『機動戦士ガンダム バトルオペレーション』新機軸のガンダムゲーム、オンラインに立つ!! =●

基本無料のガンダムアクションが登場です。
最大6vs6でのチーム戦となり、時にはロボットから降りて生身で戦うこともあるようです。


いわゆるパソコンでよくある、プレイ無料のオンラインゲームみたいなもの。
ゲーム機でそのスタイルを展開するのは、かなり珍しいわけですが…まあ、課金要素満載なんでしょうね。きっと。
このスタイルをPS3ユーザーは受け入れてくれるのでしょうか?気になるところです。

6月下旬よりサービス開始予定で、価格は無料です。
なお、3月29日~31日(土)までβテストが実施される予定のようです。興味のある人は、続報をお待ちくださいな~。




●= ニンテンドー3DSで“美人”が時間を教えてくれる!――あの『美人時計』が無料配信 =●
「美人時計」公式サイト

女性が手描きのボードで時刻をお知らせするという『美人時計』。過去にPSPでも配信されたことがあり、その他様々な場面で幅広く展開しているそうです。
そんな美人時計が、3DSでも配信されます。しかも、無料です。3D専用カメラで撮り下ろしているそうなので、もちろん立体視対応です。

3DSにて、任天堂以外から無料の作品が配信されるのは初めてですかね?
DSの時代よりはこういうコンテンツが展開しやすいですし、利用もしてもらいやすいと思いますので、色々と挑戦してみて欲しいですね。
欲を言うなら、例えばHOMEメニュー画面の上画面がこういうコンテンツに差し替えられられたりすれば、なお大きいですが…さすがに無理か(苦笑)

3月21日より配信開始予定で、価格は無料です。




●= 『ワンピース 海賊無双』2週連続1位、今週の新作は『初音ミク』が人気・・・週間売上ランキング(3月5日~11日) =●

前週に発売され、65万本以上を売り上げたPS3『ワンピース 海賊無双』が、今回も1位を獲得。
この週も約90,000本を売り上げ、70万本を突破しました。

是非、ミリオン達成となって欲しいところですが…なんか、今日「古本市場」に行ったら、けっこう中古が並んでました。さて、今後の売り上げはどうなるでしょうか?


新作郡では、3DS『初音ミク アンド フューチャー スターズ プロジェクト ミライ』が2位にランクイン。初週売上は約87,000本でした。
まあ、本体の普及率やユーザー層のことを考えると、充分な成果かと思います。
評判はなかなか上々で、体験版で不安を感じたけど製品版で印象が一変した人もいるようです。それなら良いのですが、欲を言えば、体験版を不安の感じない出来にできなかったのか…という話です。
ま、それはさておき。評判の良さがそれなりに広がり、これからもじわじわと売れてくれると嬉しいですね。




その他の主な新作は、以下のような感じでした。

PS3『ストリートファイター クロス 鉄拳』 = 約58,000本
Xbox360『ストリートファイター クロス 鉄拳』 = 約8,500本
PS3『機動戦士ガンダムUC』 = 約52,000本
3DS『メタルギアソリッド スネークイーター 3D』 = 約38,000本
3DS『ガールズRPG シンデレライフ』 = 約9,500本

シンデレライフは、やはり目立たない結果に。ただ、評判はけっこう良いようです。
女性ユーザーをじわじわと引き寄せ、水面下でじわじわと売れてくれるといいんですけどね…。

Wii「みんなで投票チャンネル」集計 2012/03/15


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乗り物の定期券を持ってる?
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持ってる = 27.0%  VS  持ってない = 73.0%

partygameの選択 = 持ってない
partygameの予想 = ハズレ


あれ?思った以上に少ないんですね。通勤・通学に交通機関を利用している人って多そうなイメージだったんですが…。
私、専門学校時代はバスと電車の定期券を持って通学していました。その印象が、ちょっと強すぎたようです。


しいて言うなら、関東地方のあたりが緑色が薄め。
まあ、分かる気がします。




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どっちが強いと思う?
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ライオン = 57.9%  VS  クマ = 42.1%

partygameの選択 = ライオン
partygameの予想 = 的中


ゲーム的に言うなら、クマは攻撃力と防御力は高そうだけど、ライオンは+素早さもあるという印象。
まあ、伊達に”百獣の王”と言われているわけではありませんしね。


佐賀県と大分県が緑色ですね。なるほど。

大分県では昨年の10月、熊の目撃情報があり注意を呼びかけているというニュースがあったようです。
私なんかはテレビとか動物園でしか見たことがないわけですが、やはり野生のそれを知っていると、存在感(=強さ?)をリアルに感じてしまうのかもしれません。




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ホワイトデー、楽しみ?
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楽しみ = 34.2%  VS  別に… = 65.8%

partygameの選択 = 別に…
partygameの予想 = 的中


1ヶ月前にバレンタインデーで同じようなアンケートがありましたが、あちらよりさらに「別に…」比率が多くなりました。
まあ、バレンタインより浸透していないというのがあるでしょうね。


バレンタインでも女性のほうが「楽しみ」比率が多かったですが、こちらでも同じ結果に。
男性が主役のハズなのに、主役が期待していないというのは…ちょっと、寂しい話ではありますね。
ま、私も人のこと言えないけど(笑)


過去の集計データ :
前回 ~ 2012/03/07
 ├→ レコードで音楽を聴いたことがある?
 ├→ 自分のフルネームをひらがなで書くと、何文字?
 ├→ コンビニのおでんを食べたことがある?
 └→ ひとりごとはよく言う?(世界アンケート)

前々回 ~ 2012/02/29
 ├→ 月曜と水曜。どっちに祝日があるのがうれしい?
 ├→ 家で揚げ物を作ることがよくある?
 └→ もつ鍋を食べたことがある?

今日のテレビゲーム情報 2012/03/14


●= チュンソフトがスパイクを吸収合併し、4月1日よりスパイク・チュンソフトに =●(13日の情報です)

だ、そうです。

PS3&PSP版『428 ~封鎖された渋谷~』など、元からそれなりに共同戦線を張っている2社ですし、合併しても、不思議とそんなに不安は感じていません。今まで通り、スパイク製の作品とチュンソフト製の作品を生み出してくれることでしょう。
ただ、こういう話がここ数年本当に増えてきているな~という点に、思うところはあり。ゲーム業界の不振ぶりが伺えてしまいます。ま、もちろんそのまま潰れるよりかは全然マシですので。各々のやり方で、この業界を生き抜いていって欲しいです。

で、『スーパーダンガンロンパ2 さよなら絶望学園』の続報は、まだですかね?




●= 『スーパーモンキーボール 特盛あそビ~タ!』発売日決定! =●(13日の情報です)
PS Vita『スーパーモンキーボール 特盛あそビ~タ!』公式サイト

思えばこのシリーズ作品、新型ゲーム機にわりと率先して参戦してくれる印象です。
ゲームキューブ版とWii版はゲーム機と同日に発売。DS版と3DS版も、ゲーム機発売から1年以内に発売されていたり。

まあ、昨今のシリーズ作品の完成度は”それなり”という感じですが、海外では人気のシリーズ作品らしいですし、ゲーム機の特性にも対応してくれたりと、ありがたくはありますね。
プレイステーション系のゲーム機で、このシリーズ作品が新規で発売されるのは初めて。ユーザー層はあまり合っていない気はしますが、ただでさえソフト不足の状況。ある種、今がチャンスかもしれません。

6月14日に発売予定で、価格はパッケージ版が5,040円。ダウンロード版が4,500円です。(ともに税込)




●= KONAMI、『NEWラブプラス』不具合で謝罪 ― 対応方法は検討中 =●(13日の情報です)
3DS『NEWラブプラス』公式サイト

発売から1ヶ月で、ようやくの表明です。
私としたら、例え確認が遅れていても、ひとまず先に”確認中”という名目で表明したほうが良かったと思いますけどね…。まあ、それで1ヶ月待たされたのが許されるかというと、そうでもないでしょうけど(苦笑)

現在、いわゆるバグ修正をおこなっている段階のようです。
アップデートとか交換とか、何かしらの対応策を近日お知らせするとのことなので、不具合にヤキモキしている人はもう少しお待ちくださいませ。

2月14日より発売中で、価格は6,980円(税込)です。




●= 『アンチャーテッド』の全世界シリーズ累計出荷数が1,400万本を突破 =●(13日の情報です)
『アンチャーテッド』シリーズ公式サイト

SCE(ソニー・コンピュータエンタテインメント)が展開するアクションアドベンチャー。これまでPS3とPS Vitaで4作品が発売され、世界的に、成果も評価も大きな存在になってきているようです。
ただし、日本での累計売上はだいたい45万本といったところ。相変わらず、こういったところでの温度差が大きいですね。

ハードメーカー(ゲーム機を販売しているメーカー)としては、どのゲーム機で発売してもユーザーを引きつけられるシリーズ作品というのは、是非1つでも多く持っておいて欲しいものです。
SCEでそれなりのタイトルと言いますと…このシリーズ作品のほかには、『グランツーリスモ』シリーズ『みんなのGOLF』シリーズなどですかね。正直、今となってはどれもミリオン(100万本)に届かないレベルのタイトルなので、もうちょっとこう、(日本を含めた)ワールドワイドで通用するビックタイトルを育てられないものかな~とか思っちゃいます。




●= タイトー、『Angry Birds』ぬいぐるみを国内で初投入 =●

日本で知っている人、どれくらいいますかね?(笑)
一応、こう見えても”世界で最も成功したモバイルゲーム”です。(現状、累計5億ダウンロード以上)

グリーの『ドラゴンコレクション』が漫画化していたり、他の作品もコンビニの景品でアイテムゲットできたりと、いわゆる携帯電話のゲームのメディアミックスも、珍しくなくなってきています。
ゲーム機のゲームと同じで、メディアミックスを展開することで知ってもらえるきっかけになりますから、どのゲーム業界においてもメディアミックスは欠かさないで欲しいとは思います。もちろん、本編のクオリティを落としてまで展開するのは×ですが。
ま、逆に言うと、こういう展開が増えてきていることが、モバイルゲームの規模が大きくなってきていることの証拠とも言えるのかもしれません。