いまさらだけど韓流ブームと外国人参政権 | 【嫌韓】東方神起ヲタから嫌韓へ・・・のブログ

【嫌韓】東方神起ヲタから嫌韓へ・・・のブログ

韓国大好きから嫌韓へ。かなりマニアックな東方神起ヲタ・ジェジュンヲタ・K-POPヲタだった。理由は友人の裏切り、韓国旅行での出来事、韓国の反日の実態を知ったこと、在日韓国人の存在、韓国人との付き合い等々・・・洗脳が溶けた今、ちょっと振り返ってみた。

一時期、日本でも話題になった“韓流ブーム”

1990年代後半のアジア通貨危機以来、韓国は国家ブランド価値を向上させるため、自国コンテンツを輸出する動きを強化した。もちろんVANKなども協力し、積極的な宣伝活動を実施。国家として韓流ブームを推進することになる。無知な私も東方神起の追っかけで韓国まで何度も行っていた。

そもそも、韓流コンテンツは儲かっていたのか。コンテンツ制作会社に制作費の10%の輸出実績があれば、韓国政府が金融機関に貸出保証書を発行。これにより韓国のコンテンツ制作会社は金融機関から融資を積極的に受けることができ、輸出先企業にも補助金が支払われる仕組みとなっている。

大垣共立銀行(岐阜県)のシンクタンク、共立総合研究所が韓流全盛期に実施した「韓流消費に関するアンケート」がある。
http://www.okb-kri.jp/_userdata/pdf/press/20120305_shufu_hanryu.pdf
1.調 査 時 期:2011年11月15日~21日
2.調 査 方 法:大垣共立銀行本支店(東京・大阪を除く)に来訪した主婦
*791 名にアンケート用紙を配布・回収
3.有効回答者数:776 名(有効回答率 98.1%)
4.回答者属性:
【年齢】
20歳代 7.1%
30歳代 18.8%
40歳代 33.5%
50歳代 25.3%
60歳以上 15.3%

【住所】
岐阜県 58.3%
愛知県 37.0%
三重県 2.8%
滋賀県 1.8%
その他 0.1%

【職業】
専業主婦 15.3%
正社員・公務員・自営業 35.6%
パートタイマー 46.4%
内職・その他 2.7%

1.韓流好きはわずか11.0%。
・自分自身を「韓流好きと思うか」との質問に対し、
「韓流好きと思う」は11.0%、「どちらかと言えば韓流好きと思う」が17.1%、「韓流好きとは思わない」は71.9%。
・年齢別に見ると「韓流好きと思う」、「どちらかと言えば韓流好きと思う」を合わせた回答率は
50歳代が最も高く(35.9%)、20歳代が最も低い(16.3%)。

韓流全盛期に実施一つのアンケートではあるが、韓流ブームの実態がこのような惨状であったにも関わらず、韓流市場はアジアでの売り上げが99%を占め、うち日本が約81%となっていた。いまさらではあるが韓流は世界中で人気であると報じられたが、それ自体が虚構だったともいえるのではないだろうか。

ちなみに、KARAの場合は、日本での収益のうち84%は日本側流通業者、8%が日本側プロモーターとなっており、韓国側であるKARAの所属事務所に入るのは約8%。これを事務所やメンバーなどの関係者に配分するので、KARAメンバーの収入は非常に少ない。しかし、日本に対しての刷り込みという意味での目的は成功したのだろう。メンバーもそりゃあ辞めたくなるだろう。

今では、コンテンツだけでなく朝鮮料理の参鶏湯(サムゲタン)など今だにあちらこちらでゴリ押しが続いている。

そもそも、反日教育等は日本国内で平然と活動している。たとえば、日教組。病気や災害などで親を亡くした子供たちを支える「あしなが育英会」という組織。育英会から奨学金を借りている学生たちが、街頭募金に立ち寄付金を集める。寄付を集めること自体は、透明性が高く明確な使用目的と報告があれば協力すべきだと思う。しかし、あしなが育英会で奨学金を受給し、卒業後の進路を選択する生徒の半数以上が経済的理由で進学を断念している。(『産経新聞』2013年12月14日付)

しかし、このあしなが育成会から多額の寄付金が日本の遺児たちではなく朝鮮学校に流れていた。(『産経新聞』2010年3月19日付)「日教組に、連合に1億円 子供救援名目募金」と見出しをつけ報じている。「あしなが育成会」などに寄付する名目として集められた寄付金の6割近くを占める1億円を、日教組の加盟する連合に寄付していた。このうち3750万円が連合から日教組に助成金として交付され、朝鮮学校の支援に使われた可能性がある。自国の子供たちのよりも反日国家への支援。これはどうなのだろう。

2020年東京オリンピックこれは成功させたい。しかし、オリンピック特需があり外国人労働者が多く入ってくることは間違いない。しかし、オリンピック終了後帰国するだろうか。研修目的等で入国してきた外国人すぐには帰国しないだろう。もちろん少子高齢化でいろいろな法整備もされていくだろう。今の朴槿恵政権も今後、親北左派に変われば韓国から米軍は出て行けということになるだろう。在韓米軍の指揮権の問題も来年控えている。朝鮮半島統一への動きも活発化してくる可能性がある。

外国人参政権の問題も、在日とは違う切り口から入ってくる可能性も十分に考えられる。TPPも農業分野にマスコミは特に注目している。しかし、TPPの農業分野を含む重要品目だけで注目していていいのだろうか。関税の対象やISD条項ばかりを報道するが、日本・中国のISD条項の問題は表に出てこない。外国人参政権の問題も、少子高齢化の波に便乗することも可能だ。医師会も医者や看護師不足で海外からの労働者を入れないといけないと言い始めた。老人看護の問題。これは避けては通れない。日本人の家族の絆の分断。核家族化。すでに着々と侵攻している。根本的なルールの改正は思いもよらないところから出てくる可能性がある。

アメリカ国防情報局長官を務めたサミュエル・V・ウィルソン退役陸軍中将が「インテリジェンス(情報)の90%は公開情報から得ることができる。残りの10%は秘密活動」と述べている。情報は私たちの周りにありふれている。スパイが利用するのも問題だが、反日日本人が内部から日本を切り崩し、利益を得ようと動き始めている。身の回りに不思議だなあと思う点があれば、何を意味をしているのか考えて行動する必要がある。このままいけば、選挙に行かない若者を増やせば、外国人参政権は、組織票を利用して議員・政治家を動かすことはもはや十分可能な状況になってきている。しかし、阻止することは簡単だと思う。本当に必要かどうかを自分で考え反対をすればいいのだと思う。

片山さつき衆議院議員も「戦後生まれの人は、通名を持つ意味は少ない。日本名を名乗りたければ帰化すればいい」と述べている。一見正論のように感じるが。帰化すればいいのだろうか。ここに盲点がある。国籍が朝鮮・韓国であるよりも、日本人に帰化したほうが活動はしやすい。また選挙権を持つことも当然できる。自ら選挙に立候補することも、協力者に投票することも、協力者に投票して議員にすることで政府の内部から情報を集めることも当然できる。通名の問題と同時に帰化の手続きも見直す必要がある。

あらためて書くことでもないが、私は日本が好きだ。しかし、日本政府がやっていることに盲従し圧倒的多数の大衆がポピュリズムになり、間違ったことでも全部応援してしまうのは、平成25年の消費税増税政局と同じことが今後も繰り返される。オリンピックが決まったからさらなる増税はやむなし、少子高齢化が進むので年金受給開始を先延ばしするのもやむなし、借金一千兆円あるから我慢するのもやむなし。大衆似非インテリこそが、最も大衆を先導するという皮肉な構図。

この流れで行けば、少子高齢化が進み労働人口が減るので外国人労働者を含め移民政策もやむなし。外国人労働者が日本のために力を出して働いてくれるのも事実だから、憲法十五条の参政権は国民固有の権利だが、九十三条で住民は国民を指すといっているので、外国人には参政権はないが、国会が立法するのであれば憲法違反にはならない。ならば、「外国人参政権やむなし」というスローガンを大量に散布して、総理大臣すら逆らえない流を作り出す。日本の政治は誰が決めているのか。大衆を踊らせているうちに、別の急所を攻略する。正論が却下される流れが出てきている。

特定秘密保護法も同じ、本当に国民にとって良い法律なのか。大半の人は特定秘密保護法をスパイ防止法だと思っている。左翼勢力も大集結し批判をした。この法律にも急所がある。最低刑の規定がないこと。秘密の範囲指定を大臣が行えること。民主党に政権が変われば変えることができる可能性があること。この法案では根本的な秘密の区分が定義されていないこと。そもそも秘密とは何か。秘密があること自体がわかっていること。秘密があること自体を秘密にしていること。結局は次の政権で使いやすいザルのような法律を作ってしまった。

謀略は百発打って99発は外れるのが当然で、100発中1発当たればいいということを常識にしないといけないと思う。本命とは何か。韓国の反日原理主義が生むプロパガンダ含めテロ活動がやまない現状を考える時、私たちはもう新たなる眼で韓国を見つめ考え行動する必要があると思う。





Prosecutors Detail Attempt to Sway South Korean Election - NYTimes.com


韓国第18代大統領選挙時に韓国国家情報院(NIS)が
朴槿恵の対立候補を陥れるために120万回ものツイートを拡散
120万回にも及んだツイートの元になったのは2万6500種類のメッセージ...
2ch...ホットリンクガーラバズと経営統合...





国家が文明状態にありながら、同時に無知と自由を求めているとしよう
その期待は過去にも未来にも絶対に実現不可能である・・・・・・
人民の安全が守られるのは、知識がある場合だけである
報道の自由があり、誰もが読んで知ることができる場合にのみ、みなの安全が守られるのだ
アメリカ大統領(1801~1809年) トマス・ジェファソン







田んぼになみなみと水が張られ、いよいよ田植えの季節となりました~
美しい日本の田園風景が愛すべき日本の風景の一つだと思う
こんな田園風景からお米を得て、食糧を得て、綺麗な空気を得て、綺麗な水を得ている
それらすべてを失って得るものは生きていくために必要なのか?
物質的に豊かになった、だから精神的にも豊かになったのだろうか?
すぐそばにあった美しい田園風景が消えていく・・・
田園がネオン輝くパチンコ屋に姿を変え、
お金を巻き上げられて、駐車場に子供を置き去りにして、それが精神的な豊かさか?
本当に今の日本に必要な物は何か考えなおそうカエル


日本人として生まれた私たちは、日本に根付いている心遣いを誇りとし、
そしておもてなしの継続を「ただの理想」と割り切ってあきらめてしまわないよう、
ひとりでも多くの人に考え行動してもらうことを願い、今日も歩み続ける。

今日の一歩が、明日の日本の笑顔を作るから──。
明日の日本の笑顔が、幸せな未来へ導いてくれるから──。



大・和・魂・敵・皆・無!!

2014年6月1日
プドゥー