イ・ミッシェル、ミュージカル俳優デビュー...「愛してるトンズ」
日曜日は楽しい-K-POP出身であるイ・ミッシェル(22)が、ミュージカル俳優としてデビューする。 広報社ピンクのスプーンによると、イ・ミッシェルは、9月5~15日世宗文化会館の大劇場舞台に上がるミュージカル「愛してトンズ」にキャスティングされた。
南スーダン トンズの美少女であるアブク役を演じる。アメリカ人の父と韓国人の母の間に生まれ、イ・ミッシェルはサバイバルオーディション番組「K-POPスター」出演当時爆発的な歌唱力で注目された。以来、YGエンターテイメントのトレーニングを受けていた。イ・ミッシェルは、この企画会社との契約解除を期に新たな機会を模索してきた。一方、「愛してるトンズ」は、ヒューマンドキュメンタリー「泣かないでトンズ」で注目されたイテソク神父(1962~2010)花嫁の事情に基づいて制作された。歌手ホン·ギョンミンとコ·ユジンが、この花嫁役にダブルキャスティングされた。歌手ユンボクフイが母役を演じる。
世宗文化会館(席数:3,022席)
http://ja.wikipedia.org/wiki/世宗文化会館
NEWSis(8月28日)(韓国語)
こちら→http://www.newsis.com/ar_detail/view.html?ar_id=NISX20130827_0012314640&cID=10601&pID=10600
アフリカのスーダンのトンズで、宣教師として、医師として、先生として、そしてトンズの人の友達として生きたイテソク神父様のお話です。
2年ぶりの休暇で韓国に帰国、健康診断で癌が見つかり、トンズに帰れなくなりました。48歳で神父様は天国召されました。
「泣かないでトンズ」はドキュメンタリー映画としては異例の6ヶ月の上映期間。韓国歴代国内のドキュメンタリー映画の中「ウォナンソリ」に続き、最多観客数だそうだ。
K-ミュージカルも積極的に展開してきているね。
世界進出に展開するために頑張っているなぁ…
韓国は積極的に慈善事業をしていますよってか?
このタイミングで何の意味を含めてのプロパガンダか?
日本の戦争慰安婦問題や強制労働や旭日旗といった問題に対し
全く謝罪も賠償にも動かないし、韓国から見れば右翼化していると
しかし、韓国では戦後を乗り越え、国も人種も宗教も文化の違いも
全てを受け入れ、人道的で心温まる国民性だと伝えたいのかな…
ミュージカルが終わった時に、悲しく
そして今の自分が恥ずかしくなりましたみたいな...
私達は今こんな生き方をしていて恥ずかしくないのかなみたいな...
自分自身のことで精一杯なのではないかなみたいな...
K-POP + K-ミュージカル + 宗教 + お涙頂戴(人道的)戦略
あの手この手で日本を貶めようとしているのか...
日本も負けるなぁ~。
李明博 竹島上陸(2012年8月10日)
李明博 天皇陛下侮辱発言(2012年08月22日)
日王は韓国民に心から土下座したいのなら来い、重罪人に相応しく手足を縛って頭を踏んで地面に擦り付けて謝らせてやる。重罪人が土下座もしない、言葉で謝るだけならふざけた話しだ、そんな馬鹿な話しは通用しない、それなら入国は許さないぞ。