千葉の県立高校が自虐教育「従軍慰安婦」はあった | 【嫌韓】東方神起ヲタから嫌韓へ・・・のブログ

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韓国大好きから嫌韓へ。かなりマニアックな東方神起ヲタ・ジェジュンヲタ・K-POPヲタだった。理由は友人の裏切り、韓国旅行での出来事、韓国の反日の実態を知ったこと、在日韓国人の存在、韓国人との付き合い等々・・・洗脳が溶けた今、ちょっと振り返ってみた。

世界史のプリントに独自見解

千葉県立松戸国際高校で配られたプリントに、「従軍慰安婦」の存在を肯定する一節がある、としてネット上で騒動が起きている。同校は竹島問題により緊張状態にある中、修学旅行先として韓国を選んだことでも批判されている。

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朝鮮人女性を「従軍慰安婦」として

問題のプリントは世界史の教材として同校で作られたもので、「日本と韓国・北朝鮮の歴史」(訂正版)と題されている。
古代から現代にいたる日韓の関係を大まかに紹介しているが、その中に「従軍慰安婦」に触れた一節がある。

朝鮮人女性を「従軍慰安婦」として戦地へ(総数については諸説ある)。日本の将兵相手の性的な奴隷に(強制売春)。個人に対する戦後補償が未解決。(松戸国際高校教材プリントより抜粋)

公立高校で教えるべき内容か?

両国の歴史を学ぶ中で、大きな紛争要因となっている「従軍慰安婦問題」について一定の知識を得ることは重要だろう。ただ現状、日韓両国には、歴史観において必ずしも一致しない部分がある。

同プリントの記述は、1993年に当時の河野洋平官房長官が「従軍慰安婦問題」の存在を認めた、とするいわゆる「河野談話」に基づくもの、と思われるが、近年では、被害者・加害者証言の曖昧さなどから、日本軍の関与を疑う専門家も多い。

また戦後補償については、サンフランシスコ講和条約で解決済み、とするのが、日本の公式見解であり、戦後補償が未解決とするのは明らかに誤りだ。

独自の歴史観は許されない

近隣諸国との友好関係は大切だが、友好とは相手の言い分をすべて認めることではない。主張すべきは主張し、長い歴史の中で、機に応じて対応していくのが、外交関係である。

その礎石となるのが、国家の公式見解に対する国民の理解である。公立高校である以上、松戸国際高校も「独自の歴史観」ではなく、これを優先する必要があるはずだ。

こちら→http://www.tax-hoken.com/news_al4J7yHY6g.html?right

こういうことを教える学校があるんですね。

日教組が強いのでしょうか。

終わってますね。子供が可哀想。