「現代文全然勉強してないわ〜」→偏差値60超え | 偏差値37の高校生が1年浪人して安定して立命館大学に受かったただ1つの方法

偏差値37の高校生が1年浪人して安定して立命館大学に受かったただ1つの方法

学校の宿題をまともにやったことがない軽音バカの現役生が
1浪して安定して大学合格した
学校の先生が絶対に教えてくれない勉強方法
をこのブログを見てくれている
あなただけにお伝えします。





うも
たっちゃんです。




今日は現代文を1日30分の勉強で
偏差値60まで無理やりあげる
無茶苦茶な方法

を紹介します。




あなたは全然勉強してないのに
高い点数を取りたくありませんか?





今回お話しする方法は
現代文、特に前回お話しした
評論文の勉強時間が
1日30分だけで十分です。





これで偏差値60は十分に
獲得できるのです。





想像してください。




あなたは
現代文の勉強時間が
毎日30分のみ。



友達には
「お前本当にそんなんで
大丈夫なのかよ~」



と友達にからかわれるが
それでも毎日30分だけ
勉強し続ける。



模擬試験当日
問題を開いた瞬間に
文章をすべて理解。




問題をスラスラと解いていき、
問題が解き終わった時は
まだテスト開始から30分。



余裕で模擬試験を終了し、
成績発表の日。




現代文の偏差値60
友達はまさかの展開に
驚きを隠せない。




そこであなたが一言
「現代文全然勉強してないわ~」




あなたがこの方法を知ることで
こんな未来を手にできます。




逆に
この方法を知らないと




無駄に現代文の勉強に
時間を費やし、
たくさんの教材を購入するも
効果なし。



時間とお金だけを消費して
成績もろくに
伸びないなんてことに
なりかねません。






では
その方法とはなんなのか?




早速お教えいたします。




それは




音読です。




理由は
現代文の感覚を身につけるため
です。





現代文は突き詰めると
日本語の集合です。




たくさんの日本語を
集めてできたものが
評論文なのです。




質問ですが
あなたは最初、
日本語を教科書で
勉強しましたか?





赤ちゃんの時に
日本語を勉強しましたか?




これにYESと答える人は
いないと思います。




そうすると
あなたは感覚的に
日本語を
覚えたんじゃなんでしょうか。





そうです誰しも
日本語を勉強して覚えるのではなく
感覚的に日本語を覚えるのです。




ではその日本語を無理矢理に
勉強することはいいのでしょうか。




答えはNOです。




現代文も日本語として
現代文の感覚を
磨いて欲しいのです。




その方法が音読なのです。




音読は
音読1回で
黙読100回分の効果がある
といわれています。


音読を十10回すれば
黙読を1000回するのと
同じなのです。



もちろん
現代文を論理的に解く技術も
必要ですが
感覚も必要です。




音読はあなたの現代文の感覚を
研ぎ澄ましてくれるので
あなたは素晴らしく現代文が
できるようになります。




では具体的には
どうしたらいいのでしょう。





その方法は
1度解いた評論文を
最低5回音読することです




1度何かの評論文の問題を
1問解いてください。



1問解けたら
それを最低5回は
音読してください




これで1回音読に6分かかっても
5回で30分で済むのです。




では今すぐ
今までに解いたことが
ある評論文の問題を
探してください。





それはあなたが明日音読する
評論文の問題です。




それを最低5回は読んでください。




それにより
あなたの現代文の感覚は
研ぎ澄まされ
高得点につながるでしょう。




今日も最後まで
読んでいただき
ありがとうございました。




また次回の記事を
楽しみにしていてください。




追伸

浪人するか迷っている。
予備校選びに迷っている。
なかなか集中できない。

こういったお悩みを持っているあなたは
是非コメントをください。

必ず返信さしてもらいますので、コメント待ってます。