こんにちは。
引き続きバンコクのオイシイモノの話を。
今回の旅はガストロノミー系のみならず、地元の
屋台ごはんも、もちろん満喫しました。
屋台ごはんも、もちろん満喫しました。
こちらは、タイ料理研究家のmay先生が
オススメしてくださった、バンコク最大のマーケット
“チャトチャック”内の屋台『ラーンチェウン』
まずは冷えたビールで乾杯。お店にビールがおいてないので
隣の店舗からスタッフの方が買ってきてくれます。
料理は先生のアドバイス通り、海老のガパオ、
トムヤムクン、そしてさつま揚げをオーダー。
そして追加で卵焼きも。
どれも野性的なスパイスの刺激に満ちていて
食べれば食べるほどクセになる味!
汗をかきながらも、現地感たっぷりの雰囲気を
満喫しました。
そしてもう一店舗、バンコクの食通からも定評が
あるという『SUPANNIGA EATING ROOM』
この日は黒ビールで乾杯
(タイはとても暑くてなんだかワインよりビールを頼んで
しまうのです……)。
モダンな内装で雰囲気もよく若者ウケしそう(合コン向き?!)……
と思いきや、お料理のクオリティーも素晴らしく、
これまたお気に入りのお店に。
タイの伝統料理をモダンなスタイルで提供してくれ、
どれも味わい深くてとても美味しい^^
最も印象的だったのは、〆でいただいた人気のデザート
「カオニャオマムアン(マンゴーご飯)」です。
こちらは餅米の食感とココナッツミルクの甘み、
そしてマンゴーのジューシー且つトロピカルな風味が
融合した独特の味わいで、一度食べたら忘れられない
衝撃的な一品でした。
バンコクの食文化は奥深くて楽しく刺激的で、
訪れる人をみな釘づけにしてしまいます。。。
また同国の食を巡りに、必ず再訪したいと思います。
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