こんにちは。
こちらも先月のことになりますが……
お酒のご縁で仲良くしていただいている
フリーアナウンサーの淳子さんと『Jean-Georges Tokyo』で
ランチしました。
こちら、陽光をあびて輝くケヤキ坂に位置している、
洗練されたフレンチレストラン。
淳子さんとはいつもお寿司をご一緒させていただいて
いるのですが、今回は番外編ということでフレンチへ。
まずはアヤラのロゼで乾杯。厨房のライヴ感が伝わってくる
劇場型のカウンター席は、ゲストを決して飽きさせません。
供される料理は、見た目にも、味わいにも、そして香りにも……
米澤シェフのセンスが凝縮されていて、まさに五感で楽しむ
クリエイション。目の前の厨房で完成したばかりのお料理が
瞬時に運ばれてくるので、食感も温度もそして香りも、
絶妙なあんばいなのです。
ウニやホタテ貝など海の食材を多くいただいたので
合わせてスペシャルな八海山純米大吟醸をオーダー。
フレンチと日本酒のマリアージュに舌鼓を打ちながら、
昼から美酒談義を繰り広げ、興味深いひとときでした。
デセールまでしっかり堪能し、心身ともに満たされます。
米澤シェフのお話も楽しくて、時間が過ぎるのがあっという間でした。
米澤シェフのお話も楽しくて、時間が過ぎるのがあっという間でした。
また季節を変えてうかがいたいな。
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Jean-Georges Tokyo
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