当日は、台風14号直撃の予報でしたが、伊豆諸島付近で突然南に向きを変え、またまた晴れに恵まれました。

参加者は、コロナ禍で毎日のように瀬上沢を散歩させてもらった恩返しという方を含め、9名でした。

いつものように、公道の草刈りと、舞上線歩道のタバコ吸い殻・プラゴミ・ペットボトル・小さなタイヤなど、多様なゴミを収集しました。

化学ゴミは、自然に戻らずマイクロプラスチックとなって生物に吸収され、人間を含めた地球上の生き物の生存を危うくする現実にも目を向けたいと思います。