ゲームミュージックランキングを作成しました。
ランキングに際して、「ゲームソング」、つまりゲームの主題歌などは外しています。あと、収拾がつかなくなりそうなので、シリーズ内で使われているテーマ曲も外しています(例:ドラクエシリーズの「序曲」など)。
50位 ガノンの塔(ゼルダの伝説 時のオカリナ)
時のオカリナのラストダンジョンのテーマです。
音源がパイプオルガンというのも独特ですが、それを演奏しているのが○○○○○○というのも、素晴らしい演出です。
49位 ザナルカンドにて(ファイナルファンタジー10)
FFⅩをプレイしたことがないという人でもこの曲は聴いたことがあるという人も多いでしょう。
今でもこの曲を聴くとシチュエーションを思い出し、涙が出そうになります。
48位 スマイルズ・アンド・ティアーズ(MOTHER2)
エンディングスタッフロールで流れるBGMです。
長い冒険の終わりと、仲間との別れを思わせるような非常に切ない旋律がいつまでも耳に響きます。
47位 おおぞらをとぶ(ドラゴンクエスト3)
ラーミアに乗って空を飛んでいる時に流れる曲です。
神秘的なメロディが心地良いです。ずっと聴いていると、あまりの曲の心地良さで眠気が出てきます。
46位 風の憧憬(クロノトリガー)
中世フィールドのテーマ曲です。
どこか儚さを感じさせる曲調ですが、非常に美しい音色でウットリします。中世の情景が目の前に浮かんでくるかのようです。
45位 更に闘う者達(ファイナルファンタジー7)
FFⅦのボス戦BGMです。
エレキギターの音源がとにかくカッコよく、戦闘中はノリノリに。
バイクレースからモーターボール戦への切り替えは圧巻です!
44位 the 13th dilemma(キングダムハーツ2)
XIII機関とのバトルで流れる曲です。XIII機関との戦闘曲は2曲存在しますが、その中でも、この曲が個人的にはお気に入りです(The 13th Struggleも当然ながら好きです)。
緊張感があって、バトル曲としての盛り上げ方は一級品です。
43位 勇者の故郷(ドラゴンクエスト4)
第5章開始直後からキングレオ戦後に8人の仲間が揃うまでに流れるフィールドテーマです。
第5章冒頭で故郷の村が魔物によって壊滅させられ、生き残った勇者が独り旅立つというシチュエーションをイメージしてか切なさを感じさせる曲調で、勇者の孤独と寂しさを表現した名曲です。
ちなみに、仲間が8人揃った後でも、馬車に仲間を押し込め、勇者1人にすればこの曲が流れます。
42位 求めし力(ファイナルファンタジー12)
FFXIIのパラミナ大峡谷で流れる曲です。
ピアノの旋律が非常に美しく、緊迫感のある名曲です。本編中では雪が降り積もる山道で流れる曲のため鋭い音質で、かつ今後のストーリー展開を繁栄してか、どことなく切なさを感じさせる楽曲です。
41位 神々への挑戦 -四天王バトル-(ロマンシング・サガ ミンストレルソング)
四天王とのバトルで流れるBGMです。
イントロからサビに至るまで四天王のヤバさと激戦の模様が伝わってくる迫力満点の戦闘曲です。
40位 狼煙(信長の野望 武将風雲録)
信長の野望シリーズ最高傑作と名高い武将風雲録のオープニング曲です。
この曲は戦国武将の勇壮さと、どことなく感じる物悲しさがミックスされた雰囲気が格別で、ゲーム開始の度に聴き入ってしまいます。仮に(戦国時代を舞台にした)大河ドラマのオープニングなんかでこの曲が使われても違和感ないどころか、むしろ戦国武将を表現するのに、これほど相応しい曲はないように思います。
39位 エドガー、マッシュのテーマ(ファイナルファンタジー6)
フィガロ兄弟のテーマです。初めて聞いたのはFFⅥ序盤でフィガロ城に来た時からですが、その時から一目惚れならず、一聞惚れしました。ただ高貴なだけでなく、人間味を含んだ所がフィガロ兄弟のテーマに相応しいです。
38位 鬼武者のテーマ(鬼武者)
鬼武者のラスボス戦で流れるBGMです。今話題の佐村河内守氏が作曲したとされる曲です。個人的には曲が良ければゴーストライターが作ったとしても僕にとっては大した問題ではないです。
この曲そのものは若武者の勇ましさを表現しているようであり、和楽器を取り入れたオーケストラ調のBGMは最高にカッコいいです。
37位 絶対自由 -Gray-(ロマンシング・サガ ミンストレルソング)
8人の主人公の内の1人、グレイのテーマです。8人の主人公のテーマの中でも本曲が一番お気に入りです。
アンデス楽器を思わせる曲調の中に、グレイの気概が垣間見える名曲です。
36位 戦火を交えて (ドラゴンクエスト5)
ドラクエⅤの通常バトル曲です。
すぎやまこういち氏は本曲を6回作り直しているらしいですが、その甲斐もあって、非常に盛り上がる戦闘曲に仕上がっています。タンゴ調の戦闘曲はシリーズの中でも異彩を放っています。
35位 最後の闘い(ファイナルファンタジー9)
FFⅨのラスボス戦BGMです。
前半部分の無数の呻き声が聞こえてくるパートから一転して、後半部分はアップテンポな曲調に変化。この緩急のつけ方はさすが。植松節も健在で、独特の味がある曲です。
34位 ラストバトル(ロマンシング・サガ3)
2回連続でラスボス戦BGMです。
荘厳なイントロからして、いかにも「最後の戦い」という感じが伝わってきますが、本メロに入ると一層ラストバトルらしい盛り上がりをみせる曲です。リズミカルなドラム音がこの曲の絶妙なスパイスになっています。
33位 Roxas(キングダムハーツ2)
キングダムハーツ2の影の主役ロクサスのテーマ曲です。
ロクサスの葛藤がにじみ出た非常に切ない曲で、何度聴いてもロクサスの「俺の夏休み。終わっちゃった」というセリフを思い出して涙が出ます。
32位 仲間を求めて(ファイナルファンタジー6)
FFⅥの後期フィールドテーマ、もとい飛空艇ファルコン号入手後に流れるフィールドテーマ曲です。
どこか寂寥感が漂いながらも、かすかな希望を感じられる曲調で、FFⅥベストミュージックに挙げる人も多いことでしょう。かくいう僕もかなり好きな曲です。
31位 CHRONO CROSS ~時の傷痕~(クロノクロス)
クロノクロスのオープニングデモで流れる曲です。
当時、最高峰ともいえるCGムービーと合わせて、展開される音楽は迫力満点で、曲調も前半は民族音楽を思わせるゆったりとしたリズム、後半は一転してアップテンポに。
なんとも劇的な音楽で、非常にクオリティが高いです。
30位 ボス戦闘(ゼルダの伝説 時のオカリナ)
時のオカリナでのボス戦の曲です。
おどろおどろしい曲調で、ヤバイ雰囲気を醸し出している所がいいですね。
特にファントムガノン戦を初めてプレイした時はこの曲の効果もあって本気で恐かったです。
29位 魔王決戦(クロノトリガー)
魔王との対戦時に流れるBGMです。
序盤の落ち着いた曲調から一転して、中盤、一気にハイテンポに変わり、盛り上がり度数も半端ではないです。
28位 そして伝説へ(ドラゴンクエスト3)
ドラクエⅢのエンディングテーマです。
雄大でありながら少し寂しさを感じる曲調は、一人旅立った勇者の心情を表現しているようでもあり、なんとも言えない凄味が曲全体から伝わってきます。まさに、「伝説」を語るに相応しい名曲です。
曲自体とは直接関係ないですが、最後に出てくる「to be continued to Dragon Quest Ⅰ」の一文で鳥肌立ちました。
27位 Peace Walker (メタルギアソリッド ピースウォーカー)
メタルギアシリーズで唯一のランクインです。
タイトル通り、ピースウォーカー戦で流れる曲ですが、シリーズのラスボス曲の中でも一番緊迫感があるのがこの曲です。
26位 馬車のマーチ(ドラゴンクエスト4)
仲間が8人揃った時に流れるフィールドテーマです。
曲そのものも好きですが、なによりも、8人集まった時の喜びとこの曲がリンクして感動も倍増しました。「ここからが本当の冒険だ!」って思いましたね。
25位 新しき世界(ファイナルファンタジー5)
第3世界フィールドテーマ曲です。
第1・第2フィールド曲も素晴らしいですが、第3世界のフィールド曲は至高の一言。
悲しげな曲調ですが、それが却って聴き心地が良く、この曲をずっと聴いていたいがために無駄に飛空艇で飛び回っていました。
24位 決戦!サルーイン(ロマンシング・サガ ミンストレルソング)
ラストバトル曲です。ミンストレルソング自体がロマサガ1のリメイク作品なだけに、曲そのものも原曲をアレンジしたものですが、実際、聴き比べるとほとんど別曲!アレンジの大成功例といってもよいでしょう。
何回聴いても色褪せない、最高クラスのラストバトル曲。
23位 あの丘を越えて(ファイナルファンタジー9)
FF9のフィールドテーマです。主題歌「Melodies Of Life」を編曲したものですが、牧歌的な雰囲気の曲調で、いつまでも耳に残ります。
メロディラインが素敵で本当に癒される曲です。
22位 戦闘のテーマ(ドラゴンクエスト3)
ドラクエⅢの通常戦闘曲です。純粋に戦闘面だけを表現したようであり、イントロ部分から「モンスター現る!」という感じがしていいですね。
21位 飛空艇ヒルダガルデ(ファイナルファンタジー9)
飛空艇ヒルダガルデに搭乗した時に流れるテーマです。
浮遊感のある透き通った曲調は絶対的な空の存在感を強調し、飛空艇でどこまでも飛んで行きたくなるような、そんな感覚になります。もはや、この曲を超える空の曲は存在しないでしょう。
20位 片翼の天使(ファイナルファンタジー7)
FFⅦのラスボス戦BGMです。ラスボス曲にも関わらず、下手したらFFⅦの中でも一番有名な曲ではないでしょうか。
バックのコーラスが破滅を匂わすようでもあり、初めて聴いた時は強烈なインパクトを受けました。
19位 Scherzo Di Notte (キングダムハーツ)
ホロウバスティオンでの戦闘テーマです。
終盤のステージで流れる戦闘曲のためか重厚感があり、尚且つスピード感も溢れ、迫力ある曲に仕上がっています。
18位 交響詩「希望」(ファイナルファンタジー12)
FFXIIのスタッフロールで流れる曲です。ヴァイオリニストの葉加瀬太郎が作曲したことでも有名で、FFXIIのCMでもこの曲が多用されていました。
タイトル通り、悲しみの中から希望の光が差し込むかのような旋律は鳥肌モノ!
ちなみにスタッフロールでは若き日のシドとベイビー・バルフレアの絵が出てきた所で感涙しました。
17位 バトル1(ファイナルファンタジー9)
FFⅨの通常バトル曲です。
お馴染みのイントロが久々に流れてきた時点で懐かしさがこみ上げてきましたが、それだけでなくノリが非常に良く、聞き心地がいいです。
16位 時の回廊(クロノトリガー)
古代フィールドテーマです。
クロノトリガーには各時代毎にフィールドテーマがあり、どれも素晴らしいですが古代フィールドテーマは白眉です。
それにしても、なんて透明感のある美しい曲なんでしょう。スーファミの音源であの音色を表現するのは神業としかいいようがないです。
15位 冒険の旅(ドラゴンクエスト3)
ドラクエⅢのフィールド曲です。もちろん、アレフガルドではなくて「上」の世界のテーマです。
とにかく、この曲はひたすら勇壮で、いかにも「ここから伝説が始まる」という感じがひしひしと伝わってきます。
14位 蘇る緑(ファイナルファンタジー6)
FFⅥのエンディング曲です。メインキャラ14人のテーマ曲のアレンジがメドレーになって流れる形式で、どのキャラのテーマも熱く、ドラマ性があり、感動もひとしおです。
個人的にはFFⅥのエンディングはシリーズ内でも1,2位を争うくらい好きですが、この曲の素晴らしさが要因の一つであることは言うまでもないでしょう。
13位 ビッグブリッヂの死闘(ファイナルファンタジー5)
最高潮にテンションが上がるFFⅤ屈指の人気曲。通称ギルガメッシュのテーマ。あまりの人気曲故かギルガメッシュが出てくる他のシリーズ作品でも何度かアレンジ版が流れています。
今後、これ以上テンションが上がる曲は現れるんでしょうか?
12位 The Incarnation Of Devil(スターオーシャン セカンドストーリー)
ルシフェルやガブリエ・セレスタ戦で流れる戦闘曲です。スターオーシャンシリーズから唯一のランクイン曲ながら12位という高順位!
凄まじくハイテンポで心地良く、この曲が流れる戦闘中は物凄くテンションが上がります。
11位 死闘(ファイナルファンタジー6)
FFⅥにおける通常ボスより格上の特殊ボス戦で流れる曲です。
Ⅵは通常ボス曲「決戦」も素晴らしいですが、「死闘」の方がより盛り上がります。
ひたすら闘争心をかき立てる曲ですが、特にサビの爽快感は鳥肌モノです。
10位 栄光への戦い・生か死か(ドラゴンクエスト4)
ドラクエⅣの通常戦闘曲です。PS版ではより迫力が出ていてgood!
緊迫感溢れるリズムと襲い掛かるような管楽器の音が交錯し、「生か死か」を見事に表現している名曲だと思います。
9位 帝国のテーマ(ファイナルファンタジー12)
FFXIIのアルケイディア帝国のテーマ曲です。サントラでは前半部分がガブラス戦や帝国関連のイベントシーンで、後半部分が帝都アルケイディスで流れる曲と2つの曲がひとまとめになっています。
前半部に関しては帝国のテーマに相応しく重厚感と威圧感を感じさせる楽曲で迫力満点。一方、後半部に関しては気品の中にも哀愁を帯びたメロディで、その2面性が帝都に暮らす人々の実態を見事に表現しています。
8位 四魔貴族バトル2(ロマンシング・サガ3)
四魔貴族とは、幻影戦と本体戦と合わせて、それぞれ2回戦うわけですが、こちらは本体戦の曲です。
1分以上あるイントロも凄まじくカッコいいですが、その長いイントロすら凌ぐスピード感MAXのサビには聴く者に等しく衝撃を与えることでしょう。
7位 勇者の挑戦(ドラゴンクエスト3)
僕が自力で初めて聞いたラスボス曲がドラクエⅢの「勇者の挑戦」なので、思い出もひとしおですが、思い出補正を抜きにしても本曲が神曲であることに疑問の余地はありません。とにかく熱い曲で、手に握るコントローラにも必要以上に力が入ります。
6位 ティナのテーマ(ファイナルファンタジー6)
タイトル通りティナのテーマとあると同時にFFⅥにおける前期フィールドテーマです。
非常に美しい旋律の反面、どこかもの悲しい雰囲気を漂わせたこの曲はFFⅥの世界観とティナの孤独を内包しているようでもあり、何回聴き直してもその度、この曲の素晴らしさにため息が出ます。
5位 時のオカリナメドレー(大乱闘スマッシュブラザーズX)
スマブラXには任天堂作品のメドレー曲が数多く存在しますが、中でも「時のオカリナメドレー」は至極の一言!
イントロはオカリナとギターによる爽やかな「ゼルダの子守歌」から始まり、「太陽の歌」への自然な繋がりから「森のメヌエット」を挟み、迫力のある「炎のボレロ」、力強いオカリナが特徴的な「嵐の歌」のアレンジへ。そして牧歌的な雰囲気の「エポナの歌」に続き、壮大な「時の歌」とオーケストラ風「サリアの歌」から、イントロの「ゼルダの子守歌」へループする。
その自然な繋がりもさることながら、曲全体に統一感があって非常に完成度が高いです。
4位 独りじゃない(ファイナルファンタジー9)
名曲揃いのFFⅨの中でも、僕が最も好きな曲です。
この曲が聞けるタイミングは本編中では1度だけですが、それで、この順位というのは、いかに本曲が素晴らしいかを物語っています。
勇ましくも悲壮感溢れる旋律が特徴で、ジタンが孤独な戦いに一人身を置こうとしている決意と心情をよく表しています。
とにもかくにも魅力に満ち溢れた曲であり、この曲の「全てが好き」と言っても過言ではありません。
3位 F.F.Ⅶメインテーマ(ファイナルファンタジー7)
序盤のミッドガルから初めてフィールドの外に立った時は、このフィールド曲の壮大さと相まって、なんともいえない開放感があります。
終盤は不安感を煽るかのような曲調にガラッと変化し、FFⅦの今後の物語を象徴するようでもあり見事!単にドラマティックなだけではなく、精神の奥底に沈んでいくような深みがある曲です。
2位 太陽は昇る(大神)
名作、大神におけるラストバトル曲です。
和楽器を豊富に使用し、それでいて非常に熱く勇ましさが感じられます。
この曲がラストバトルで流れてきて、涙腺が決壊寸前になったプレイヤーは多いことでしょう。
1位 妖星乱舞(ファイナルファンタジー6)
そして、栄えある第一位はこの曲!
FFⅥのラストバトル、妖星乱舞に決定!
全四章からなるゲーム史上最も壮大といっても過言ではない曲ですが、中でも終末感漂う第四楽章は白眉ですね。終末を超えて未来へ向かうかのように、不安感の中にも希望が入り混じっている曲調です。
これがスーファミ時代に作られた曲というのが信じられないくらい、昨今のゲームミュージックを陵駕してしまっている珠玉の名曲!
