6月5日土曜日の東京8R、7枠、14番で、(地)タナカラボタモチという馬が、

出走している。再登録初出走で、騎手は後藤浩輝だった。

16頭立てで、10着という結果である。

 タナカラボタモチ、うん、まさに菅直人首相の就任とともに現れた。

JRA、やっぱ恐るべし。

マーガレット・サッチャーみたいな保守派でないとむずかしいと思うけど。菅さん、オポチュニストだから、リベラルの衣さっさと脱ぎ棄てて、タナカラボタモチを天佑として、運も味方しているうちに、君子豹変してくれ。まあ、難しっかな・・・。

 世界競争力というのがあるのだそうだが、今日本は世界27位と発表された。アジア地域でも4位で、台湾、中国、韓国の後塵をはいしていて、後方のまま馬群れにのまれてしまいそうな様相だ。

22年前は、世界第1位だったようだから、凋落ぶりが目立つ。

当時、世界1位の頃は、JRAでは、あの新怪物くん、「オグリキャップ」が大活躍していた。

 さらに言えば、40年前、高度成長期、上げ潮日本が躍進していたとき、あの元祖怪物くん、「ハイセイコー」が現れた。

 日本が世界中で一番輝いていたときには、地方上がりの豪傑が奇跡のごとくサッソウと疾駆していた。地方上がりの豪傑馬が獅子奮迅の活躍でファンを唸らせるという場面に出くわすことがあるなら、日本の復活はありかもしれない。特に、牝馬なら最高だっちゅうに。ただし、いつかは分からない。

 話を戻すと、後藤浩輝騎手、ご存知のように、ローズキングダムでダービー2着。ショウワモダンで安田記念1着。ミヤビランべリでエプソムカップ3着、と連続で当たりまくった。こちらは、タナカラボタモチではなくて、実力だ。もとより、トップジョッキーのなかでは、単複ともオッズが高い騎手だが、この3連戦の払い戻し金額も高い。

 こういう騎手は、「」しっかりチェイスしておく必要がある。

6月12日土曜日、1R、8枠、15番、スマートクロノス。

2R、7枠、15番、ジャングルジャガー。

6R、7枠、13番、アスカクリチャン。

9R、7枠、13番、アカシックレコード。

12R,7枠15番、サトノロマネ。

 日付変わって、翌6月13日日曜日、

3R、8枠15番、ケイアイブル。

12R、グレースエポナ。

 以上のような傾向から、他のレースでの15番への繋がりぶりを見ていくとおもしろい。

エプソムカップの15番は、ゴールデンダリア。

CBC賞の15番は、ダッシャーゴーゴー、であった。

 

 ハヤブサの地球帰還のニュースに接して、日本のエンジニアは今でも全然超一流なんだとかんじたね。我らがロケット博士、故糸川先生も喜んでおられるとおもうね。うれしい限りだ。ジャパン・バッシング、ジャパン・パッシングときて、今や世界の趨勢は、ジャパン・ディシィング、日本切り捨てというぐあいに、影薄くなっていっている中での快挙だ。世界で超一流の技術の開発、保持には、事業仕分なんぞで銭をカットしないでほしいね。最先端ベンチャーにどんどん投資してほしいね。

 

 世界1というなら、JRAもそうだ。最強の馬を育てることを使命としている。

国も地方も役人利権保護と大衆迎合政策で大赤字放漫経営なところは、全部JRAに経営委託をしたらどうか。

減税と黒字の一石二鳥間違いなのところだ。

 

 さて、6月12日土曜日に移ると、

東京 5R 3枠、5番、キセキ    四位洋文、

         6番、クナンガン  松岡正海。

東京 7R 2枠、3番、(地)アトムスパンガー、田中勝春、

         4番、カスガ    松岡正海。

東京 9R、2枠、3番、シュヌドラゴン 

         4番、リーサムキッド、松岡正海。

東京12R、4枠、7番、アウトオブオーダー、田中勝春、

         6番、トシザコジーン(芦)、松岡正海。

 日付変わって、6月13日日曜日、

東京 1R、4枠、7番、ウルタケ、

         8番、オネジェイヌズレーヌ、松岡正海。

東京、2R、4枠、7番、アンディアブル、

         8番、シルクメガリス、松岡正海。

東京、3R、5枠、 9番、ヒビキクエスト、

         10番、マイネルレガーロ、松岡正海。

東京、10R、6枠、10番、ピエナグッドラック、四位洋文、

          11番、フィ二ステール、松岡正海。

以上のような流れが印象的だ。

この流を色鮮やかに浮かびあがらせるバックライトとも言える配置が、東京6Rと12Rで輝いていた。

この見当がついたら、かなり予知力があると言って間違いではない。

 CBC賞(京都10R、18頭立)は、4枠、8番、ワンカラットが、3着した。3番人気で複勝270円つけた。

 エプソムカップ(東京11R、18頭立)は、4枠、8番、シルポーとが、2着した。3番人気で複勝220円つけた。

 

 この東西メインの4枠8番の複勝圏入りは、その全集、安田記念での4枠、8番、『キャプテントゥーレ(芦)』の呪いだと、私は勝手に得心している。

 この日(6月14日)のJRAレーシングプログラムは、「ニホンピロウイナー」を短距離界の先駆者としてG-Filesに載せていた。

 第19回CBC賞は、1着6枠、11番、ニホンピロウイナー(1人気)。

           2着5枠、10番、ハッピープログレス(2人気)。

           3着7枠、 3番、バンブーハンター(5人気)、と記載がある。

 なるほど、11番は、18頭立だと、11番か8番(-11番)に該当するが、これだけの材料で強気にいけるはずもない。

 で、『キャプテントーレ』が、どうした?

安田記念で、彼の馬、3着以内に来なかった。

すなわち4枠8番は、成仏できていないぞ、とこれも勝手に想像した。

 さかのぼって、6月5日土曜日、安田記念の前日。

京都 7R、7番、メメビーナス、

      8番、タガノガルーダ。

京都10R、5番、サンエムパーム、

      6番(―11番)、ダンツキッスイ。

 

 6月6日日曜日、安田記念当日。

京都 1R、 6番(―11番)、チョウラッキー。

京都 3R、 7番、スマートムービー、

       8番、グランデメディコ。

京都 5R、 7番、モジュレーター、

       8番、ヤマカツセイリュウ。


 京都 8R、7番、キングウェールズ、

       8番、デューン。

  一方、6月6日東京では、

東京 7R、  9番、マイネルファーブル、

       10番、(外)(地)サトノサーガ。

東京 9R、  2番、マイヨール(芦)、

        3番、ヒカルルーキー。

東京10R、 10番、(外)ギシアラバストロ。

 以上のように出馬表にあった。

「それがどうした?」って?

じっくりレーシングプログラムを見返してくれ。

1,2回じゃチンプンカンプンかもしれないけど、何回もみているうちに、

しっかりした流れが浮いてくる。

『復習するは、我にあり!』だ。「復讐」じゃないよ・・・。

 この流を汲んで尚、3着以内を果たせなかったら、その霊は彷徨うんだ。

1週間さまよって、「ワンカラット」と「シルポート」に帰着したんだ、と勝手に妄想している。


「ワンカラット」と「シルポート」は、「キャプテントゥーレ」の化身なのだ。

 では、翌週6月12日土曜日と13日日曜日には、どのような流れをたどって、4枠8番へと行き着いたのか・・・?

追っかけてみたい。


 

 攻守ところを変えて、今度は与党民主党の新任大臣が、架空事務所を使って、銭ごまかしたと、

騒がれている。

 他にも、二か月で一回しか国会に出席しなかった、これも与党議員がいて、4百数十万円が給与として

しはらわれているし、このままボーナスも3百万円ちかく支給されるという。


 衆議院議員一人の年間コストは、新人でさえ、1億円だという。

ほぼ正確であろう。

国からもらえるのは、3千週百万円くらいではないか。

要するに、6千万円か7千万をどこからか調達しないと、維持できないということ、小学生にもわかる。


 集客能力があれば、ホテルでパーテイをして、この穴埋めをする。

その他、穴埋めの姑息な涙ぐましい努力が、事務所架空費だったり、秘書の給与の着服だったりするわけだ。

この間の事情に与野党は関係ない。


 ところが、金は汚いものだという、伝統思考を全面に押し出し、一般大衆の劣情を煽るわけだ。


 年間一億円必要なんだから、政治家にしっかり政治に没頭してもらうためには、

一人一億円だせばいいのに、だれもそう言わない。

毎月何十万円の架空経費捻出に頭や神経をつかわすのは、国家の損だ。

出す金だしおいて、その後の責任処罰は、シンガポール並みにすればいい。

鞭打ち、死刑はあたりまえ。


 だいたい、ロンドンで柔道金メダル狙うけど、参議院もたります、こんなアルバイターに大した誠司ができるわけはないんで、こんな候補がトップ当選だとするなら、みんなで日本をつぶしてやろうと、有権者の多くが思って

いると判断で来て、まっとうな政治をやろうという政治家さえ、やる気を失ってしまって当然だ。

派遣やめて、正規雇用を増やそうと法案だしておきながら、

議員さんがフリーター根性でどうするんだ。


 JRAの組織原理は、日本を再生できるだろうし、武豊には政治家になってほしい。

しかし、騎手をやりながら、凱旋門賞やドバイ・ワールドで騎乗しながら政治もやるという選択は、

聡明なる武豊はとらないだろう。


 騎手は勤勉だし、体重など厳しい節制をあたりまえにやってのけるなど、現代日本人では珍しく貴重な

「ストイック」という言葉がぴったりの人たちだ。


 岩田康誠や安藤勝巳なんて、幕末の武士の雰囲気そのままのオーラではないか。



 歳費、コストの話にもどると、競走馬だって億単位の値段がつくのが、なんぼでもいる。

ザサンデーフサイチみたいな馬だ。

ただし、実践で勝利があげられなかったなら、遠くない時期に抹消となり、存在を消されてしまう。

この無情にも冷酷な現実があるが、組織の目標のためには譲れないという共通認識がある。


 不正や八百長をはたらいた騎手などは、すぐに見つかってしまい、永久追放だ。

我が国の立法・行政、すなわち、議員、さらには役人にもこのJRAのスタイルを見習うべきだ。

シンガポールまで行かなくても、JRAが日本にある。これは、日本の幸運といえる。


 30兆円しか収入がないのに、90兆円使って、借金も900兆円に達する勢いだ。


 年収が、300万円しかない勤め人が、毎年900万円使えばどうなるか、分かっててどうにもできないのが、

いまの政治家、役人だ。いくら頭いいといったて、これは、「タチのわるい馬鹿」としかいいようがない。

政治家も役人も騎手の勇気がないんだよ。落馬覚悟の突っ込みができないんだ。


 JRAを見習うべきだ。300万円しか収入なければ、その範囲で身丈にあった運営をするし、

なんといっても、たちどころに300万円を900万円以上の収入へと短期間に増やしていくこと、

JRAにとっては朝飯まえの鉄板であろう。


 JRAは土日も働いている。

おかげさまで、今週も準備万端で、JRAの仕事気につきあうぜ。


 



 1番人気、1枠 1番、リーチ安勝、14着。
 2番人気、7枠15番、トライアンフ内博、4着。
 3番人気、4枠 8番、キャプテン横典、7着。


敵もさるもの、この思わせぶりは、人気キャバ嬢そっくりではないか。
ただしただし、思わせぶりだけでは、お客は離れていくわいな。

先々どこかで、ヤリはあるんだろうか?

何度か通えば、ええ思いにありつけるんだろうか?


 それを、考えておかねば・・・。
 
 No1からNo3までが、3着ワイド圏内を確保できず、沈んだ。


 ヤリだったのは、8番人気、ショウワ後藤。
     6番人気、スーパー藤岡。
     5番人気、スマイル三浦、という按配だった。


 8枠17番、ショウワ後藤は、5日土曜日東京の、
 9R12頭立、5番(17番)〔地〕セイントフォース張田京。
11R18頭立、17番(外)ピサノアルハンブラ張田京。
 これが決め手になったように思う。


 タイキシャトルの2番から、内から2番スマイルジャックが目をとられすぎ、
外から2番である、ショウワモダンを軽視してしまった。

 人間はなかなか見たい現実しか見えないものである。


 後検証をようするは、5枠9番スーパーホーネットの2着で、
なんで10番ではなくて、9番だったのかをほじくっておく必要がある。


 いきなしシャシャリ出てくるのが、キャバにもいる。

えっ?キャバだけじゃないってか・・・。