宝塚記念、メモリアル・ホースは文字通り「悲運」の名馬、サイレンススズカだ。

大川慶次郎さんが、思い入れたっぷりに、この馬の快足ぶりを褒めていたのが思い出される。大のお気に入りだったのであろう。

1998年、第39回宝塚記念は、13頭立、

1着、8枠、13番、サイレンススズカ、南井克己騎手、橋田満きゅう舎、

2着、4枠、 4番、ステイゴールド、熊沢重文、池江泰郎、

3着、4枠、 5番、エアグルーブ、武豊、伊藤雄二、

 そして、レーシング・プログラムの表紙は、昨年の覇者、ゼッケン9番のドリームジャーニーであろう。

今週26日、27日のメインレースは、この記録の影響が色濃く及ぶ。

したがって、以上の結果を十分意識するとともに、

1998年と昨年2009年の出走表にも目をとおしておかなければならない。

 他に、6月20日函館メイン9R、

3枠、6番、スズカゲイル、安藤勝己、(5着)の配置も気にとめておく。

 ブエナビスタの一本かぶりになる公算大であるが、なにもブエナビスタが来ると決まっているわけではない。すべての馬を丁寧に検証しておく必要がある。

 

 賭博でも風俗でも、非合法となっていることに手を染めるのが問題なのである。

ここぞとばかりに、除名にしろとか正義の御旗を掲げて、売名に名乗りをあげる輩がいる。

順番ちがっているんじゃないの。公金を私物化したわけでもないのに、ずいぶん偉そうな決めつけだな。公金の私財化や私物化している疑義のある連中は、しれっと生き延びているじゃないか。すくなくとも、彼らは、自分の身銭切って遊んでいるわけだ。野球賭博だって相撲賭博、カジノだって、合法化するという議論はないのかい?先生方や!非合法にしておけば、再発はあたりまえじゃないか。

 さて、同じバクチでも、こちらは合法、世界に冠たるJRAの話に入ろう。

6月19日土曜日、3阪神1日、メイン10Rストークステークス(混)〔指〕、

1600m芝外、17頭立、

1着、5枠10番、マイネルクラリティ、C・ウィリアムズ、宮本博、(株)ラフィアン

2着、5枠 9番、タイガーストーン、 浜中俊、     坂口正則、後藤繁樹

3着、8枠17番、スペルバインド、  鮫島良太、    長浜博之、(有)社台

 分かりやすいところで、5枠、10番、マイネルクラリティにいたる筋を追ってみよう。

未来操作の一端がみてとれないだろうか?

 11R、7枠、10番、(外)ヒラボクソング(芦)、和田竜二

  9R,8枠、10番、マイネルプルート、和田竜二、目野、(株)ラフィアン

  8R,5枠、 5番、キッカタキシード、幸英明

  7R、6枠、10番、フィールドシャイン、幸英明

  6R、5枠、10番、(外)ロマンスアンダルダ、幸英明

  5R、6枠、11番、エイユートルネード(芦)、太宰啓介

        12番(44番)メモリーパーミット、幸英明

  2R、4枠、 8番、グッドティアラ、太宰啓介

     5枠  9番(―25番)フォルモンド、幸英明、以上のような按配だ。

 付け加えておくと、ヤフー競馬などの便利さを生かして、3着、大外8枠、17番(―1番)は、昨年のマーメイドステークスの出走表と比較しておくとよい。

 

 賭博、バクチがけしからんと毎日騒いでいるけど、非合法バクチがよくないんだろ。合法バクチはとやかく言われるはずもない。馬や自転車、ボート、バイク、サッカーなどをやればいいんだ。あと、野球賭博も相撲賭博も合法化したほうがいい。役人も天下り先増えるし、税金収入も増えるし、コクミン総生産だって増えるにきまっていて、三方いいことずくめだね。ひときわ大柄な体をチヂこませるのは大変そうだ。大相撲が国技だなんて、とっくの昔の話だよ。今や日本の国技は、JRAの競馬じゃないの。相撲のチャンピオンはずっと外国人だし、このさき日本人のチャンピョンなんて期待できそうにないから、国外展開がはかれなければ、没落の一途であろう。反面、馬も騎手、調教師の先生、さらにブリーダーには世界の一流どころでスクラッチで通用する人がわんさかいる。こういうのを国技というのじゃないかい。反対に、相撲の人材は先細る一方だ。若者の風潮は、修学旅行の風呂はパンツはいて入るというじゃないか。裸さらすのが恥かしいという若者が裸の職業につきたいとはおもわないのは、あたり前の話だろう。いわんや、草食系なんぞがちやほやされるから、相撲でいう「そっぽ」、痩せ型でありたいと、多くが願うわけだ。

髪型だって、相撲の髷よりか、騎手の流行最先端のロン毛のほうが、颯爽として凛々しい。

 

 相撲協会をちゃんとするには、理事長を外国人にして腕を振るわせるしかないね。

日本人のリーダーは日本人の同胞妬みとマスコミの言葉狩りにあって、大鉈がふるえないんだ。だから危機においてむずかしい。

そういえば、偉大なオシム監督なんぞは、いいよ。

「日本人に欠けけているのは、殺人者の本能だ」、シビレルねこのセリフ。

「ピッチの上にソファーをおいて、葉巻を吸っているような緩慢な選手はいらない」

この直接的に我が思想を語る凄み。

 こういった激を正々堂々と恐れずに飛ばせるのは、外国人リーダーしかいない。

マッカーサー・コンプレックスなのか、外国人の発言には日本人は大人しい。

日本人同胞がこんなこといったら、普通は次の日から袋だたきで、辞めろコール必至だ。

 そんなことは置いといて、競馬の話にいこう。

6月19日、函館メイン9R,

3枠、5番(-12番)、『シ』ョウナンライジン(3着)

      福島メイン11R、

2枠、4番(-12番)、(地)『ジ』ャパンティスト

     阪神メイン10R、

7枠13番(―5番)、(地)『ス』―パーワシントン

     福島メイン11R、

6枠11番(-5番)、『ス』トロングバサラ(2着)

     函館メイン9R、

7枠14番、『フ』ィールドベアー

     阪神メイン10R、

7枠14番、『ブ』-ケフレグランス、→福島メイン11R、14番、3着。

     函館メイン9R、

8枠16番(―1番)、シャインモーメント、

     福島メイン11R、

8枠15番(―1番)、シルクイーグル、→阪神メイン、17番(-1番)、3着。

  3会場開催のときは、2会場にくらべてとくにこの連携がよくみられる。

もちろん、2会場のときもチェックを怠らないでおこう。

まだ夏祭りにはいくぶん時間があるが、こちら夏競馬はもうほとんど祭り状態のようだ。「アドマイヤグルーブ・よさこい」とでもいえようか。

  レーシング・プログラムのGファイル馬、「アドマイヤグルーブ」、2004年のマーメイドSを制覇している。

9頭立、8枠、 9番、アドマイヤグルーブ、武豊

    2枠、 2番、チアズメッセージ、幸英明

    6枠、 6番、チャペルコンサート、渡辺薫彦、以上の成績で、

また、このレースで、武幸四郎が競走を中止している。

人気は、1番→2番→6番、の順であった。

 さて、祭り具合をチェックしてみよう。

 6月19日土曜日、

函館メイン9R、函館競馬場オープン記念、16頭立、

    1着、1枠、2番、マンハッタンスカイ、武幸四郎

阪神メイン、10Rストークステークス、17頭立

    2着、5枠、9番、タイガーストーン、浜中俊、

    3着、8枠、17番、スペルバインド、鮫島良太

福島メイン、11R、安達太良ステークス、15頭立、

    1着、6枠10番、アドマイヤマジン、田辺裕信

    2着、6枠11番、ストロングバサラ、北村宏

 明けて、6月20日日曜日、

函館メイン9R、HTB杯、16頭立、

   1着、8枠、15番、トウカイメロディ、吉田隼人

   3着、7枠、13番、クーデグレイス、藤田伸二、(この藤田騎手、前日メイン13番でマヤノライジンに乗り、発走時に、いきなりの盆踊りか、大きく万歳をして出遅れていた)

阪神メイン、10R、マーメイドステークス、16頭立、

   1着、5枠、9番、ブライティアパルス、藤岡康太。

(次の11Rの9番、浜中の取り消しと、同枠10番ウイリアムスの並び。対して、前日メイン、ストークステークス、9番と、10番を比較してみるとよい)

福島メイン、11Rバーデンバーデンカップ、16頭立、

   1着、5枠、9番、ウエスタンビーナス、伊藤工馬

   3着、1枠、2番、モルトグランデ、蛯名正義

 複勝1000円とかを含む高配当馬が多い。

こころみに、払い戻し金額を書き出してみると良い。

競馬新聞みていたら、手が出せない馬ではないだろうか。

アドマイヤグルーブ、現役の時は、スティルインラブに譲って、人気を裏切ることが多く、

勝った時も低配当の傾向があったように記憶する。儲けさせない馬だったのだ。

 ところが、その償いなのか、たっぷし倍返しをしていたようなフィーバーぶりだった。

 言えることは一つ、競馬新聞を見ると、儲かんない、ということだ。

人間弱いものだ。専門家の意見に雷同、迎合して心の安心という虚構を引き込んでしまう。競馬だけじゃない、専門家の言うことを鵜呑みして失敗することは多いのではないか?

『重い印』や『人気』にまけて、ついつい低配当に賭け目が偏ってしまったりする。

 いますぐ競馬新聞を捨てよう。

 大相撲の土俵でぐりぐり廻る永谷園の懸賞が、消滅すると報道された。


非合法バクチや闇組織とかかわりのある団体のスポンサーであることが、企業イメージに傷をつけるとの判断であろう。


今後は、土俵の上からところを変えながら、パドックで周回をおこなってほしいものだ。


サンドイッチや巻き寿司は、賭場、鉄火場の簡易食として重宝がられて、ずっと人気である。


家庭でパットを使いながら競馬を楽しむ人たちには、お茶漬けはぴったりのメニューではないだろうか。

取ってイッキにお茶漬け、負けてため息涙のお茶漬け、検討中は頭を整理しながらクールにお茶漬け、といった塩梅だ。


JRAは合法バクチであるが、数十年の努力でバクチイメージを払しょくし、

娯楽企業として定着している。

 関東オークスが、6月16日に川崎競馬場でおこなわれた。

第46回で、「JpnⅡ」という格付けがなされている。

14頭立てで、結果は、

1着、7枠、11番、〔J〕シンメイフジ、〔J〕内田博幸。

2着、5枠、 8番、ハーミア、今野忠成。

3着、3枠、 4番、ギンガセブン、本橋孝太、となっている。

人気は、1番→4番→10番の順であった。

10番人気がからんだため、3連単は、10万8千円超となった。

今年、JRAのオークスの出走表をみると、

 11番は、ブルーミングアレー、松岡正海騎手で、審議にあげられている。

8番は、プリンセスメモリー、勝浦正樹騎手。

4番は、ショウリュウムーン、内田博幸騎手、と記録がある。

結果は、1着、8枠、17番、アパパネ、蛯名正義。

    1着、8枠、18番、サンテミリオン、横山典弘。

    3着、1枠、 2番、アグネスワルツ、柴田善臣。

 見るところ、出目の一致するところは、3着、4番(18番)と、1着、18番と、

すぐわかるし、1着11番は、両レースで7枠であった。

 ちおなみに、2着の8番(-7番)は、オークス(18頭立)で、12番(-7番)は、トレノエンジェル、戸崎圭太騎乗であった。

さて、記憶をたどっておかなければならないことは、

2着、ハーミア、今野忠成騎手、荒山勝徳厩舎のことである。

 日本ダービー前日、5月29日、東京競馬場に、川崎から今野忠成騎手がやってきて騎乗をしている。

1R,15頭立、2番、アモーレマルテノ、今野忠成。

2R、16頭立、1番、ホッコーファルコン、今野忠成。

3R、18頭立、8番、マヤノパシャ、今野忠成。

 そして、

6R、15頭立、 3番、〔地〕ハーミア(芦)、今野忠成、荒山勝徳、関東オークス2着馬の遠征がある。

 その後も、

7R、15頭立、10番、シルクスチュアート、今野忠成。

10R、16頭立、15番、シャイニングアワー、今野忠成、と続いた。


  

 Jpnのレースを、回数を重ねて比較して、記憶の底にとどめておくと、有利なことが多々ある。

相互の影響関係などが必ずや浮かび上がってくる。