日常の業務について、標準化を図ることは、重要です。
理由(効果)として、よく以下の3点が上げられます。
1.効率化ができる
2.担当が替わっても業務の質を維持することができる
3.ミスが低減できる
一方で、標準化の効果について、実現された場合、その先まで考慮することが最近までありませんでした。
最初から【できる社員】は自然に実践していることなのかもしれませんが、上記3点の効果を得ることで、次のステップに移ることができます。
次のステップとは、仕事でのバリューを出すことに専念することです。
よく、業務の整理として、重要性・緊急性マトリクスがあります。
最大限バリューを上げるためには、以下の4つのうち①②を遂行することにあります。
①(重要性, 緊急性)=(高い, 高い)
②(重要性, 緊急性)=(高い,低い)
③(重要性, 緊急性)=(低い,高い)
④(重要性, 緊急性)=(低い,低い)
しかし、①②を優先したいのにもかかわらず、①③の遂行に終始して、②を遂行できず効果を得られない、あるいは、②を遂行しても、効果が低減されている場合があり、仕事のバリューが低くなることが多くあります。
そのため、②を実施し、バリューを最大化することに専念するために、標準化を実施することが重要になります。
標準化の効果とバリュー最大化の関係は、以下のとおりです。
1.効率化ができる⇒考える時間を捻出することができる
2.担当が替わっても業務の質を維持することができる⇒ほかの人に仕事をふることができ、時間を捻出できる
3.ミスが低減できる⇒修復等余計な作業時間を避けることができ、時間をキープできる。
⇒考える時間を確保することで、①②の作業効果を最大化する時間を確保し、遂行することができる。
ですので、標準化は、バリューを最大化する上で、非常に重要になります。
最近、上記点を日々痛感しており、頭が痛いですが。。。
