アオゾラペダル episode.1 | *りんごばたー’s blog*

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これから、小説でゎ挨拶とか前振りとか書かず、単刀直入に


物語を書こうと思いますラブラブ


よろしくぅですヾ(@°▽°@)ノ




アオゾラペダル       1、出会い。


僕が自転車をこいでいた、その時だった。


「お願い、乗せて!!」


その声に振り向くと、髪が栗色で、


ウェーブがかかっている可愛い女の子が


一生懸命走っていた。


「お願い、自転車に乗せて!!急いでるの!!!」


「は、はぃ・・・」


つられて言ってしまった。


「後ろで、いいから!」


「うん・・・・」


僕は思い切りペダルをこいだ。


空を飛べそうなくらい勢いをつけて回った。


後ろに乗せた女の子の腕が、僕を強く抱きしめていた。


「ちょ、ちょ・・・・速くない?スピードー・・・。」


「だって急いでるって・・・」


「だからって、速過ぎ!怖いんだけど・・・わっ!!」


「・・・あの、名前・・・は?」


「うち?うちは、春野瑠璃。そっちは?」


「春野龍助」


「同じ名字じゃん!!やばっ!これって、偶然かなぁ!?」


「当たり前・・・でしょ。」


「そ、そうだよね・・・」


「・・で、場所は?」


「あっ!言うの、忘れてたわ。えっと~・・・○△ショッピングモール。」


「おk」


「ごめんね、龍~」


「えっ!?」


「あ、呼び捨て嫌だった?うち、誰でも呼び捨てにしちゃうの。」


「い、いやややや、ベ、別に!?」


「そんなコト言って~顔、真っ赤じゃんⓦ」


「あ、もう着くじゃん!止まって!」


「う、うん」


「ありがとう。初めて会ったのに、ここまでなんにも文句言わず連れてきてくれてありがとう。」


「いや、別に・・・今日暇だったし。」


「そっか。ほんと、サンキュー、ね!バイバイ!!」


言ってしまった。あんなに気の強い女の子は、初めてだ。


「あれ?」


「M」のペンダントが落ちていた。・・・あの子のっぽい。


僕は、それを拾って帰った。


ーもう会えないと、わかっていたけど…。


上を見たら、空が、夕焼けだった。




~続く~





また、暇なときに書きます。


ばいばい~パー