小学生の頃、我が家に1台のオルガンがありました。
母が結婚するときに買ったオルガンだと聞いてました。
2鍵くらい音が出なかった鍵盤がありましたが、
子どもが遊びに使うのには、気にしないで弾けました。
私が2歳のころに、近くの川が氾濫してしまい、
水につかってしまったからだそうです。
テレビやラジオから流れる歌を歌ったり、小学校の音楽の授業で歌うことが
好きだったことを思い出します。
歌を覚えると、鍵盤をなぞって音を出していました。
でたらめな音ですが、音遊びを楽しんでいたんですよね。
5歳下の妹がいるのですが、遊び心に年齢差はなくって、
妹と同じ精神年齢で遊んでいたと思います。
その日は、雨が降って外へ出れなかったと記憶しています。
きっと日曜日か夏休みか、、、その情景は外は初夏か夏の季節を思い出します。
父が作った、ちょとした建て増しの部屋ができてから、
そのオルガンを移動した後だったと思う。
どんよりとした灰色の雲が立ち込めている空と窓ガラスに雨が打たれ、
水滴の粒が流れ、その窓ガラスの外には強い雨で傾いている草や
ピンク色の花びらが濡れていた。なんの花か忘れたし、思い出したから
緑色の草の色にピンク色の花がイメージされたのかもしれない。
しかし、その様子を見ていたら、音が頭の中で聞こえてきた。![]()
「雨の日のお花の国~♪」![]()
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といきなり、歌詞ができて(それっきりの歌詞です)、
わずか8小節を鍵盤でたたいて、その音を暗記してました。
そのあとは、きっとオルガンで音遊びをして妹と遊んで
過ごしたと思う。雨はずっと降っていたと思う。
しかし、起承転結のないメロディーでした。
ずっとループのように歌ってました。笑
楽譜もなく、ただ、時々思い出していた曲でした。
歌詞もほとんど忘れていた。
8小節だけの、途中で切れた歌で、歌詞もワンフレーズだけ。
いつか、その短いメロディーを完結にしたいとは思ってましたが、
子どもの遊びの中で、歌ったのでとっくにほのかな希望も忘れてました。
・
・
忘れてました。![]()
が、
今年はじめに、そういえば小学校低学年のときに、
つくった歌があった!と思い出して友人に話して
ワンフレーズ歌ってしまったのです。![]()
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なんと、何十年ぶりに!!
恥ずかしながら、そのメロディーで歌いました。
ループのようなメロディーを聞いてくれた聞いた友人たちは、
それ、最後までつくったらいいよねと言うのです。
え?あ、そうか、確かこのメロディーの最後を
いつかつくれたらいいなと思っていたんだ!と、思い出したのです。
そんなキラリン![]()
とした希望が湧いてきたら、
このメロディーのすぐあと、つくれるよと
友人が
びっくりの言葉が返ってきました。
え?
あ!
そうか、作曲できる人に頼んだら、すぐよね^^
お願いしちゃおうと素直に即頼むと、
1時間後には、歌が完成していました。
なにこれ~~~@@
いや、これって当たり前のことだし、
そんな簡単に完結になることを考えていなかっただ。
作曲できる人に頼めば、すぐにできちゃうんですよね。
ありがとう~~![]()
その簡単に
すぐに、
楽々に
ってことを考えていなかっただけ。
これも、「いつかね」では物事は現実にならなかった例。
いつかね~
って思っていたから
こんなに月日がたっていた。
そんな「いつかね」の言葉を、ここ最近、あまり言わなくなっていたと思う。
気づいたら、歌の終わりがまとまって、完成して喜んでいる。![]()
簡単に、
すぐに、
楽々に
全肯定している考え方のほうが、スイッとタイミングよく
物事が進みますね。
妹に早速、幻のメロディーが完結したことを伝えると、
そんな歌があったかも!と思い出したらしく、すごいね!!と驚いてました![]()
「他にも、爽やかなファンタジーという歌もあったよね」と、言うので、
それもまたびっくり@@、私は、全然、覚えていない・・・。
忘れ去られたメロディーは、2023年に息を吹き返しました笑。
小学生のときに考えた歌詞は、お花の国、、、って笑ってしまう
内容なので、これは新しく考えてみます。笑