今日は春らしい明るい曲です!mp3はホームページに置いておきました。
今日は作曲を終え、
ご機嫌でフリーレンと映画ドラえもんを見て、
なんとなくAI作曲について調べたら、
すげぇAI作曲サービスを発見。
とりあえず「classic piano like a chopin waits」(ワルツの間違いをそのまま入れてしまった)
と変な英語を入力したら、
なんかそれっぽいものが出力されました。
(ロマンチックですでに抑揚のあるピアノのような音が出てきました)
こういうのが見つかった時点で作曲を趣味にする時代は終わりかと思ってはいたのですが、
別に作曲してもいいじゃん。
と思い直して、
私は作曲を続けることにしました。
人間が作った証明が必要なら、その時は制作ライブ動画を8時間もとれば証明できるし、
別に証明しなくともいいし。
ただ、思うのは、
AI作曲を自分の手柄にして喜ぶ人がどんどん現れるでしょう。サービスの次のバージョンあたりで。
変な時代ですね。笑うしかないよ
いずれ私の曲も見つかってコピーされ、AIの血肉となるのかもしれませんがな
わたしはピアノを弾かず譜面も書かないで作曲するので、
こうなることはわかってましたが、
今まで楽しかったし、これからも楽しいでしょう。
思ったより悲観しなかったからよかった(もっと自分がかなしむかと思っていた)