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今日のブログは、意味わからん人には意味わからんかもしれません。
さて、AI業界がさらに先日進化したようです。
その進化版AIを使ったのではないのですが、
別なAIに小説を公正してもらい、修正を加えて完成させました。
AIもほめてくれたので、いい出来栄えになったと思います。(最初は磨きをかけてと言われアドバイスを受けた)
最近のAI 、日本語や物事をちゃんと理解しています。
AIも目の部分や記憶があり、まだ耳はないけど、超人的能力を武器に、すさまじい進化をしています。
だいたいの範囲でなんでも教えてくれるし、小説に意見、補足アイデア出しも的確にしてくれました。
デジタルの世界では、やがてはお金をだせば倫理的に正しいものならなんでも作ってくれる時代が、
生きてる間に来る可能性が高くなってきました。(このままのスピードで世界が回ったら!)
そのころきっと私はおじいさんです。
そんな世界が来たら、この小説のAI映画化をしたいと思ってます。(公開はしたいけど自己満足の世界)
デジタルでなんでも作ってくれる時代には、情報があふれ、
なにが本当なのか自分で確かめて自分を信じる以外、すべがない状態になると思います。
ピアノ弾いたりする人たちは、今後も大切にされると思います。
私みたいにデジタルで作曲とかは、あまり大切にされない時代がくるのかもしれませんが、
自分の映画に脚本音楽つけたりしたら、それはそれで楽しいと思います。
やはり、最後は人力とAIのタッグが熱いと思います。
現実的に考えてAIに仕事とられてる未来も見えるけど、まあなんとかなる!