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任天堂社長、新型ゲーム機「オンライン充実」

君島氏が日経とのインタビューで:
 
・オンライン強化。年2千~3千円で通信対戦や過去作品の配信などを行うとみられる
・スマホで交流できるアプリ、過去のゲームを月替わりで楽しんだりできるようにする
・スイッチにVR機能を盛り込むことを「研究している」。具体的な導入時期は不明
・18年度にはスマホ向けゲーム2~3本の配信を予定。「どうぶつの森」の開始を今期から来期に変更
 

NS: 日経 任天堂社長、新型ゲーム機「オンライン充実」

 

                               
みらい的コメント:          
         
来期のスマホ向けは2~3本か…本数を絞って投資をぶち込んでくる臭い。
売り切りはマリオで懲りたろうし、ぶつ森ではアイテム課金を強化する方向だろうし、スマホゲーへのギアを上げてくるのか?
 

「それってもしかして,任天堂への反抗期かも?」

音楽クリエイター・ヒャダイン氏が、任天堂批判を批判して:
 
「任天堂はファミリーコンピュータというハードの生みの親であり,マリオはそのハードの顔として,それ以降もファミリー向けゲームのフラグシップとして頂点に君臨し続けました。ファミリー向けのゲームでは,絶対正義であり続けてきたんです

「けれど,昨今は任天堂に対する風当たりが強いと感じます。(略)それは何かというと,反抗期における両親への態度なんですね。

「オトナになっていくにつれ,ほかのゲーム機,さらにはスマホゲームという新しいエンターテイメント,言うなれば新しいお友達や先輩が出てきた。その反動で自分の中にあった絶対正義・任天堂が何だか憎らしくなっちゃって,必要以上に攻撃しちゃう

「反抗期”による衝動で,もし荒々しく感情を毛羽立たさせているのであれば,自分の幼少期を,コアにある優しい部分を,自ら攻撃することにもなるんじゃないかと僕は思います。刃は自分に向かうんです。
 

NS: 任天堂公式 第55回「それってもしかして,任天堂への反抗期かも?」

 

                               
みらい的コメント:          
         
アケ→PC(国内)→PC(洋ゲ)→コンソールという流れでゲームをしてきたみらい的には、「絶対正義・任天堂」という感覚がまるで理解できず、むしろその手の人って本当にいたのねー的な軽い驚きを覚える。リアルなゲイと初めてお知り合いになったときみたいな感じかも?
 
自分にとって「絶対正義」というメーカーを挙げろと言われると、うーん…ナムコかなー、やっぱり。黄金期のナムコは心底神掛かっていたし、あれを超える神がかりっぷりなメーカーは今だに現れていない。全盛期のセガでさえ及ばなかったと個人的には信じている。次点でSSI、Brøderbund、Infocom。いずれもマジで神だったとしか言いようがないレベルで神いわゆるゴッドなメーカーだ。みんななくなっちゃったけど。
 

任天堂IR: 2016年Q3。なるか回天

NS: 任天堂公式 平成29年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

 

                               
みらい的コメント:          
         
売上は対前年同期比で3割弱、営業益は4割弱の減少という壊滅的な決算。
とはいえ投資家は全てこの惨状をとっくに想定していただろうからショックはなかろう。
  • 任天堂が明日を託す新分野、スマートデバイス・IP関連収入等が60億円の伸び。巨体を支えるにはまだ小さいが、とはいえこれは良い材料。今更詮無いことではあるが、さっさとKingとか買ってたらなー
  • 3DSは虎の子ポケモンの発売でソフト売上が増加し、一方で新規タイトル数が減っている。ハードの収穫期を示すパターンと思う
  • 販管費が300億円近い減少。リストラによる削減もあるのだろうが、広告費の減少分が大きいのではないだろうか?
  • 投資有価証券売却益(マリナーズ売却)の635億円は純益の維持にかなり効いている。何度も使える手ではないが。
いずれにせよ、問題はQ4だ。通期目標を達成するにはここで1,600億を売り上げねばならない。本体200万台分の出荷(=売上)は確定として、あと1,000億円分、一体何を売るのだろう?
 

台北ゲームショウ2017: 来場者数は43万人超え

台北ゲームショウ2017は台湾台北市の世界貿易中心にて、2017年1月19日~24日まで、6日間にわたって開催された。 開催期間中は悪天候が続いたのにも関わらず、1日の平均来場者数は9万人近く、総合来場者数は43万人に及んだ。昨年の45万人を上回らなかったものの、東京ゲームショウ2016の約27万人と比べると、大勢のゲーマーが会場に足を運んだことがわかる。本イベントを主催する団体のCEO・Jesse Wu氏によると、来場者のほとんどは台湾国内から来ているそうだ。人口が2300万人の台湾だが、ゲームに関心を持っている人が実に多い。
 

NS: ign 台北ゲームショウ2017、出展ブースは1550、来場者は43万人超え

 

 

みらい的コメント:
 
アジアの一大ゲーム市場にして、巨大市場・大陸中国への玄関口。
 
MS、任天堂が事実上放棄している関係で、コンソール市場はPSの独占に近い状態で、ショウ最大のPSブースでは数多くの日本発コンテンツが展示されていたとのこと。

任天堂はハードから撤退すべき?YouTuerとNoA社長が討論

 
みらい的コメント:
 
こんなテーマに本物が降臨しているはずもないので、最初は既存の動画からの切り抜きコピペかと思った。
 
思ったのだが。だが動画注記にはこうある:「Today, Nintendo's very own Reggie returns to DeadLock. Last time you accused me of going too soft on him, so in today's debate the gloves are off! The Debate? Should Nintendo STOP MAKING Consoles and stick purely to games? Thanks to Nintendo and Reggie himself for joining me in this Deadlock.」…マジか……
 
社長自らがYouTuberのチャネルに登場し、任天堂はハードから撤退すべきではないか?という議論に真面目に答えているのは驚き。さすがに苦しい反論が多いものの、そうなることは先刻承知で受けて立っているのはちょっとカッコイイかも。