3部①
一枚出し




朱里「ねえねえねえねえねえねえねえねえ!!!」

あたし「なになになんなの(笑)」


朱里「ねえやーごーは!?一緒に来ないの!?」

あたし「知らん!ってかすごいいじめられんの!」


朱里「もうそれアレじゃない!?ほら、小学生ってさー、好きな子いじめんじゃん!」


剥がし

あたし「やーごー小学生なのか」

朱里「そうだよー!」





3部②
1枚出し



あたし「よ!」

朱里「もうだめじゃーん!」


あ「え?」

朱里「やーごーと来なきゃだめじゃーん!」


あ「だっていじめてくるんだもん!」

朱里「だからー、それはー、さきちんが好きだからだよー」


剥がし


あ「(´Д`)ははは、ちがうよー」

朱里「もう連れてきて!ゆってあげるから!好きなんだったら、はっきりしろって!」


あ「わかった~次一緒にくるわ~」


壁越しに
朱里「絶対ね~!」






もう、アレか、あたしと朱里は、やーごーの名前なしに会話できないのか?(笑)






朱里マシンガントーク過ぎて、こっちから話題ふれない(´;ω;`)笑!














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