おおきく振りかぶって 21話『もう一点』
脚本:滝 晃一
演出:下司泰弘
絵コンテ:爽田夏央
作画監督:河野真貴
デッドボールの記憶にびびれと怖い投球させる和さん
心理戦。
桐青はお見合いというミス発生、
一塁に出ることができた巣山。
そして次の打者は4番の田島。
和さんは、これまでの田島の打席から
「楽な4番」という印象を抱いてた。
が、しかし
バッターボックスに立った田島の
その自然な構えを目にして警戒をする。
一投手の準さんは和さんのリードが
打者を探るためのものだと察した。
準「打てねえ4番という印象を捨てよう、
こいつには気合入れていく」
和「3番と同じ手はどうだ」
準太のウインク
リードに遠慮はいらないとサインを
送ったようです。
迷ったのバレバレかと赤くなる和さんがかわいいです。
(≡^∇^≡)
西浦の4番打者と桐青のバッテリーの、
長い勝負が始まった。
ももかんのサイン確認忘れる田島
ものすごく集中してます。
準さんのバックから桐の味方の声。
観客席からは田島コール
田島の集中は崩れない。
しばらくストレート勝負してたけど
シンカー混ぜて来た。
シンカーを真ん中に。
ストライク!
準「おらあっ」握りこぶし。
準さんかっこいい!。
でも田島が・・・・切ない。
どっちも好きだ・・・・。
これで俺の打席は終わったと一瞬
落ち込む田島。
でもももかんに謝ってコーチャー行きますと
走る田島。
ランナー走らせる田島。
モーション盗んだのた田島だけだとバレた。
7番クソレ。はずした球を振った。
水谷舞い上がる。
「サードランナー!」
巣山がアドバイス。
めずらしくナイバッチ!!。
しんご落とした!。
花井はアウトだが。ふみきが出た。
「ふみきが打ったよ!」
水谷母のきよえの「うふっ」がかわいすぎ!
萌え!о(ж>▽<)y ☆
三橋は打てなかった。
ドンマイと声かける田島
田島「俺も・・・ドンマイ・・・」
田島「俺、ちょっとかっこ悪い」
「皆・・・と俺・・・で、抑えるから
もう1点・・・ないと・・・逆転・・・」
「ゲンミツで・・・。」
「おい!こっそり落ちこんでんなよ!」
「9回に活躍しなよ!」
「もう1回お前に回してやっから!」
田島「ほんとに!?」
かわいいよラーゼ!
仲間から田島に声がかかる所最高です!。
ラストに阿部がやっと目立った。
次回「防げ!」
