ロミオ×ジュリエット 20話「使命」
革命が始まった
貴族や兵士もたくさんひよってる。
ロミオの村の植物が枯れてる
訳が知りたくてエスカラスのじじいの下へ行くロミオ
土に力がないそうな。
大地の終焉の話を聞いた。
ジョバンニに背中押されてハンカチの子
(ジュリエット)の元へ行くロミオ。
ジュリエットがポニテにしてる。
ペンの親にたくましくなったと言われた。wf^_^;
謎の痣がジュリエットの鎖骨の下に出現。
ネオ・ヴェローナへ来たロミオ
石を投げられる。(°д°;)
モンタギューを説得に来たらしい。
ロミオの元にジュリエット走る!!。ε=ε=ε= ヾ((;´Д`))ノ
父と話をさせてくれとな。
わあ・・・やべ・・・・。
人質になるなよロミオ。
平民街を焼き払えと言うモンタギュー。
賛成議員1名。
巻き牛尾のみ・・・。(・_・;)
わあ、モンタギューが議長殺した。
脅しだよ・・・・。(((( ;°Д°))))
世界の真実を見せるとロミオを誘う
モンタギュー父。
エスカラスの元へ行った。
地震!崩壊が始まった。(°Д°;≡°Д°;)
崩れる!街が崩れる!
オフィーリアはジュリエットの元へ
世界を支える大樹エスカラス
人間は強欲で大樹を枯らせた。
大地の調和のため、
体内のエスカラスの種を芽吹かせその身を捧げろと
来たか・・・。
種なんて体内にいつ入れられたんだジュリエット。
世界の為に犠牲になれと・・・。
かわいそう・・・・。。(´д`lll)
木になって死亡・・・・か?。(TωT)
次回21話「掟」~女神の抱擁~