旅に出ると、異文化を知れる ~フィリピン編~
こんにちは、ひろ子です。7月も中盤。そろそろ夏季休暇を取られる方もいますよね。今日は、趣味の旅について、書きたいと思います。5日間などのツアーで、海外旅行をするケースもありますが、私は、もっぱら現地滞在型です。そこで、異文化を知ることに興味があるタイプ。しかも、弾丸型行きたい!と思ったら、即予約→ 飛行機でびゅーーーんいっちゃう派です。 2年前に、仕事が一つ完了し、ちょっと長期で海外でゆっくりしてきたいな~と思った翌月には、3週間フィリピンのセブ島に行っていました。こーんなに海がきれいなところもあります。でも、、、一人で3週間いてもなあ・・・と思ったので、取りあえず、英語学校に入ってみました。そこでは、毎日、マンツーマン英会話レッスンがあったので、とりあえず、テキストは置いておいて、、ひたすら先生の身の上話を聞いたり、現地の普通の生活情報を仕入れたり。例えば、ローカルな人がいくこんな屋台。1食70円位だったかな。衛生面はびみょ~でしたが、、、連日食べないようにしていたら大丈夫でしたよ!あと、日本では考えられないことが、日常起きてしまうことも知ったり・・。<ケース1>とっても真面目で、将来はアメリカで働きたいと言っている20代前半男性の先生。彼は子ども時代、両親が共働きで帰宅時間が遅かったため、自然と悪い友達と付き合うようになり、、、、仕舞いにはドラッグをやるようになってしまったとか。。小学生だったから、ドラッグとは分からなかったよう。でも、明らかに体調に変化が出てきたことに親が気が付き、必死にやめたそうです。10年以上経っていても、まだ手の震えがあるんだよ。。。と言っていました。小学生でドラッグ。これ、現実に起きている事実です。<ケース2>授業中にもかかわらず、涙が止まらなくなってしまった24歳のとってもチャーミングな先生の話。この先生は、高校時代の初恋の彼と結婚。しかし1年前に、彼が浮気を繰り返し、今も別の彼女と一緒にいるので、現在、別居中。と、まあ、ここまでなら、日本でもある話。で、なぜ、離婚しないの?と聞いたら、「フィリピンはカトリックの国だから、離婚はできない。本当に離婚するにも、膨大なお金がかかるから、できない。。。だから、再婚もできないの。一生既婚者よ、わたし」と。。。。。。。なるほど。宗教上の理由があるらしい。これはかわいそう。さらに、彼女の本当の気持ちを聞き、涙涙してしまいました。。(当時のメモを探してみたところ、こんな会話がありました・・)I still love him...because he was my first love.(まだ、彼を愛しているの。だって、彼は初恋の人だから)I'm still his wife and he is my husband, even if he has girlfriends.(離婚していないから、私はまだ彼の妻だし、彼も私の夫よ。例え、彼女が沢山いても)I won't have boyfriends, because I still love him.(私は、今後も彼氏は作らない。だって、私は彼をまだ愛しているから)結婚制度に翻弄されながらも、純粋すぎる彼女の言葉に、心打たれてしまいましたあまりにも私、涙しすぎたので、ティッシュ渡され、逆に励まされたりしちゃいましたっけ。ガイドブックや観光名所をまわるツアーだけでは、現地の本当の生活や事情はわからないんですよね。でも、現地の人から、現地の言葉(英語)で実際に話をきくと、言葉だけでなく、話し手の気持ちも伝わり、自分の体験として理解できるようになる。同じ地球上に住む人間同士。もっともっと色々な人や文化を知りた~~~~い!と思うから、わたしは、もっぱら現地滞在型の旅行ですお勧めしますよ~^^(余談)彼女はいつもイケメン男性と仲良くしているから、てっきり・・・と思っていたら、なんと彼はゲイでした。ゲイフレンドのボーイフレンド探しに協力しているらしかったですよ