マイナスの感情をただ感じる。 | サロン経営15年、ベテランオーナーの経営裏話

サロン経営15年、ベテランオーナーの経営裏話

大阪市福島区で15年経営しているオーナーセラピストが治療家の悩みに答えます。営業、技術指導、経営について赤裸々に語ります。

今月の自分のテーマは
「マイナスの感情を漏れさせる」
でした。

自分の心の叫びのようなネガティヴな感情

苛立ち
怒り
悲しみ
落胆

が、今月はこのマイナスの感情を押さえつける事なく。
何のジャッジもせずただ漏れさせてみました。
そしてその事をずっと感じてみました。
あ、仕事中はそれはしません。お客様に影響が有るから。

そしたら何という事でしょう。

気がついたらそんな悲しい事は終わってました。
てか、何で悲しかったのか忘れてました(笑)

出来事や私自身をジャッジをする事により
その場所、出来事にずっとしがみつく。

あぁなんだ
私は可哀想な人である事を
その事で演じていたんだなと。
世の中に私は可哀想でしよ!って訴えて
自分の事をいじめていたんだな。

そんな気づき。

あ、銀たんそんなトコいたのね´д` 

哀しそうな目ですね´д`

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